キヤノン、第20回アジア競技大会でプロ向けサポートブースなどを2拠点に設置へ
キヤノンは、愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会において、プロフォトグラファーや放送局に向けた技術サポートを実施する。世界中の報道関係者が集まるメインプレスセンター(MPC)に今大会最大規模のサポートブースを設けるほか、メイン会場にも拠点を置き、2拠点体制で迅速な支援を提供する体制を整える。
MPCとメイン会場の2拠点体制でサポート
第20回アジア競技大会のオフィシャルパートナーであるキヤノンは、名古屋市の金城ふ頭にある「ポートメッセなごや」に開設されるMPC内に、今大会最大規模となる「キヤノンプロサポートブース」(フォトサービスセンター)を設置する。


さらに、メイン会場となる名古屋市瑞穂公園陸上競技場にもサテライトブースを設置する。メインサービスセンターと合わせた2拠点体制を敷くことで、競技会場周辺での迅速なサポート提供を目指す。
「キヤノンプロサポートブース」では、撮影機材のトラブルによって決定的な瞬間を逃さないよう、業務を止めない「ゼロ・ダウンタイム」を掲げる。プロフォトグラファーが最良の機材状態で撮影に臨めるよう、迅速なメンテナンスサービスや修理対応、代替機の無償貸与などを実施する。
ブース内には、以下の機材などが用意される。
- フラッグシップミラーレスカメラ「EOS R1」
- ミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」
- 超望遠レンズを中心とした各種機材
同社は1976年より国内外のスポーツイベントでカメラやレンズのメンテナンスなどの支援を行っており、蓄積されたノウハウをいかしてフォトグラファーの要望に対応するとしている。
競技中継や放送局スタジオへの技術支援も実施
大会期間中は、技術スタッフが各競技会場を訪問し、競技中継で使用される放送用レンズの点検や清掃を行う。
また、各国・地域の放送局の拠点となるIBC(国際放送センター)では、各放送局が設置する放送制作スタジオにおけるシステムの運用状況を確認し、技術サポートを提供する。キヤノンはこれらの取り組みを通じ、大会における報道や映像制作の現場を幅広く支えていく方針だ。
本記事はキヤノンの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



