サンケイジー、シート型ランドリー洗剤ecovenをMakuakeで公開
有限会社サンケイジーは、シート型ランドリー洗剤「ecoven(エコベン)」を、応援購入サービス「Makuake」にて2026年9月29日まで公開している。同製品は薄いシートを洗濯機に入れて使用する洗剤で、計量の手間や液だれを解消することを目指したものである。同社にとって今回が初めてのMakuakeプロジェクトとなる。
計量の手間を省き洗濯量に応じた調整に対応
ecovenは、液体や粉末の代わりに薄いシートを洗濯機に入れて使用するランドリー洗剤である。ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の両方に対応し、大きなボトルが不要なため保管や持ち運びの負担を抑えられる設計となっている。
シート1枚で約7kgの洗濯物が使用の目安とされている。シートには手で分けられる切れ目が入っており、少量洗いでは1/4~1/2シート、まとめ洗いでは1.5~2シートなど、洗濯物の量に合わせて1/4単位から調整できる。1箱20枚入りで、約7kgの洗濯で毎回1枚を使用した場合、約20回分に相当する。香りはフレッシュガーデンを採用している。
溶解性や洗浄・消臭に関するメーカー試験

シート型洗剤の水溶性について、メーカーが実施した氷水を使用した溶解テストでは、水に入れてから約3秒でシートが溶け始めることが確認されている。なお、この約3秒という時間はシートが完全に溶け切るまでの時間ではなく、溶解が始まる目安となる。
洗浄面では、卵、醤油、ケチャップ、キムチ、サインペン、チョコレートミルクなど複数の汚れを対象とした汚れ落ちテストが行われている。酵素には、Novozymes(現 Novonesis)の技術を採用したプロテアーゼ、アミラーゼ、セルラーゼの3種類の活性酵素を使用している。



また、アンモニアおよびトリメチルアミンを対象とした消臭試験も実施されている。なお、この試験結果は焼肉や中華料理店特有のニオイに対する消臭効果を示すものではないとしている。
飲食業での経験を背景に取り扱いを開始
サンケイジーの代表取締役である楠元啓司氏は、中華、イタリアン、焼肉など約40年間にわたり飲食業の現場に携わってきた。日々の生活で衣類につく油汚れやニオイに向き合う中で洗濯の手間を実感し、軽量で計量不要な実用性や各種試験内容を確認したことから日本での取り扱いを決めたという。
Makuakeプロジェクトと商品概要
Makuakeでの公開期間は2026年8月18日から9月29日までとなっており、単品のお試しリターンは2,130円から用意されている。
商品概要および会社概要は以下の通り。
- 商品名:ecoven Laundry Sheet
- 商品形状:シート型ランドリー洗剤
- 内容量:20枚入り
- 使用量の目安:約7kgの洗濯物に1枚(1/4シートから調整可能)
- 対応洗濯機:ドラム式・縦型
- 販売元:有限会社サンケイジー(代表取締役:楠元啓司)
本記事は有限会社サンケイジーの発表をもとに作成。
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