水野太貴著 会話の0.2秒を言語学する が重版で累計9万2千部を突破
「ゆる言語学ラジオ」のスピーカーである水野太貴氏による著書『会話の0.2秒を言語学する』が、重版によって累計9万2千部(電子書籍含む)を突破しました。
本書は「紀伊國屋じんぶん大賞 2026 読者と選ぶ人文書ベスト30」において2位に選出されたほか、「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」の候補作45作品にもノミネートされています。
紀伊國屋じんぶん大賞2位選出とアワードへのノミネート
紀伊國屋書店が主催する「紀伊國屋じんぶん大賞 読者と選ぶ人文書ベスト30」は、一般読者からの推薦投票をもとに出版社や紀伊國屋書店社員の推薦、選考委員の評価を加えてベスト30を選定する企画です。本作は「紀伊國屋じんぶん大賞 2026 読者と選ぶ人文書ベスト30」で2位に選ばれました。著者の水野太貴氏は、1位を目標に掲げていたため悔しさもあるとしつつも、多くの読者が高く評価したことを誇りに思うとコメントしています。
また、全国の書店員が最も売りたいノンフィクション作品を選ぶ「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」においても、候補作45作品のひとつとしてノミネートされました。
日常の会話に潜むわずかな時間を言語学で読み解く
本書は、会話において相手と交替するまでにかかる平均0.2秒という一瞬の間に起きている駆け引きや現象を、言語学の知見を交えて解説する内容となっています。言語学の歴史を振り返りながら、「食べログ」のレビューやお笑い、日銀総裁の会見、人気漫画などの具体例を取り上げ、日々の言語現象を紐解いています。
また、今井むつみ氏、高野秀行氏、鈴木俊貴氏らから推薦コメントが寄せられています。
書籍情報

- タイトル:会話の0.2秒を言語学する
- 著者名:水野太貴
- 発売日:2025年8月27日
- 造本:四六版
- 定価:1,760円(税込)
- ISBN:978-4-10-356431-7
- URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/356431/
本記事は新潮社の発表をもとに作成されています。
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