invox、不登校支援を行うTeacher Teacherへの寄付支援を開始
株式会社invoxは、不登校問題や子育て支援に取り組む株式会社Teacher Teacherへの支援を開始しました。今回の寄付は、株式会社invoxが掲げる「利益の30%を社会と未来へ投資する」方針に基づく取り組みです。ポッドキャストや無料フリースクールなどを通じて不登校という課題に対する社会の考え方を変えようとする株式会社Teacher Teacherの活動を後押しします。
支援の背景と社会課題
文部科学省の調査等で不登校児童生徒数が過去最多を更新し続ける中、従来の画一的な教育環境だけでは子どもたちの多様なニーズや個性をカバーしきれない現状があります。学校に行くことだけを正解とせず、子どもたちが安心して学び育つための「学校以外の質の高い選択肢(サードプレイス)」を地域や民間が連携してつくることが求められています。
一方で、学校外の選択肢へのアクセスや家庭でのケアに伴う仕事との両立は容易ではなく、特定非営利活動法人キーデザインの「不登校離職実態調査2026」によると、約2割の保護者が退職を余儀なくされる「不登校離職」や収入減少に直面しています。家庭の経済状況によって子どもたちの未来の可能性や居場所の選択肢が閉ざされてしまう課題に対し、株式会社invoxは今回の支援に至りました。
株式会社Teacher Teacherの取り組み
株式会社Teacher Teacherは、メタバースを活用した無料のオンラインフリースクール「コンコン」や、公民館等を活用した「フリースペースコンコン」の運営を行っています。また、「第5回 JAPAN PODCAST AWARDS」で大賞を受賞した子育てラジオ「Teacher Teacher」の配信や、応用行動分析学(ABA)に基づいた保護者向け支援「にちにち」を展開しています。単に「学校に戻すこと」をゴールとするのではなく、多様な子どもたちに新しい学びと成長の場を民間から提示し、社会の捉え方そのものを変えることを目指しています。
関係者コメント

株式会社invox 代表取締役の横井 朗氏は「住んでいる地域や家庭の状況に関わらず、子どもたち一人一人が自分に合った場所を見つけ、親も子も生き生きと過ごせる環境を創り出す。そんなTeacher Teacherの活動に、私たちは大きな価値と可能性を感じています」とコメントし、今後も利益の社会還元を通じて持続可能な未来の実現に貢献していく姿勢を示しています。
株式会社Teacher Teacher 共同代表の福田 遼氏と秋山 仁志氏は「invox様のご支援は、目先の収益性に偏ることなく、子どもたちにとって本当に良いものは何かを考え抜いて形にしていける余白をくださるものだと受け止めています」と述べ、子どもたちに持続的に届けられる形をつくっていくとしています。
各社概要
株式会社Teacher Teacher
- 代表者:共同代表 福田 遼・秋山 仁志
- 所在地:福岡県福岡市東区香椎照葉6丁目2-51アイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスEAST3103
- 設立:2024年3月
- 資本金:20,000円
- 事業内容:不登校支援活動、無料フリースクールの運営、ポッドキャスト番組の制作・配信、教育コンテンツの開発、講演・セミナーの企画・実施
- URL:https://www.teacherteacher.jp/
株式会社invox
- 会社名:株式会社invox(invox Inc.)
- 代表者:代表取締役 横井 朗
- 本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
- 設立:2019年2月1日
- 資本金:1億円(2021年11月時点)
- 事業内容:invoxの開発・運営
- URL:https://invox.co.jp

本記事は株式会社invoxの発表(特定非営利活動法人キーデザインの調査情報を含む)をもとに作成。
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