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SBIアラプロモ、3つの血糖値指標にアプローチする機能性表示食品を今冬発売へ

SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBIアラプロモ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:竹崎 泰史)は、「機能性表示食品制度」に基づき届出を行った「アラプラス 糖ダウンEX」が消費者庁に受理されたと発表した。機能性関与成分「5-ALA」により、従来の「空腹時血糖値」「食後血糖値」に加え、新たに「HbA1c(糖化ヘモグロビン)」を含む3つの血糖値指標に総合的にアプローチする。本品は公式オンラインショップ「アラ・オンライン」(https://www.5-ala.jp/)やドラッグストア等の販売代理店を通じて、今冬に発売される予定だ。

3つの血糖値指標にアプローチする機能性表示食品

アラプラス 糖ダウンシリーズは、2015年の発売以降、血糖値・糖質ケアをテーマにサプリメント、飲料タイプ、菓子タイプなど幅広く展開しているブランドである。

本シリーズは、機能性関与成分として天然アミノ酸である「5-ALA」を配合している。「5-ALA」は、食事から摂取した糖の燃焼を促しエネルギーに変換することで、高めの空腹時血糖値と食後血糖値の両方にアプローチする。さらに臨床試験により、「5-ALA」が新たに血糖値指標の1つであるHbA1c(糖化ヘモグロビン)の低下をサポートすることが実証された。これにより、「アラプラス 糖ダウンEX」は、HbA1c、食後血糖値、空腹時血糖値の3つの機能を有する機能性表示食品として、日本で初めて(消費者庁機能性表示食品データベースに基づく/2026年9月時点)届出が受理された。

HbA1cと機能性関与成分「5-ALA」の特徴

HbA1c(糖化ヘモグロビン)は、赤血球中のヘモグロビンがブドウ糖と結合した割合を示す数値で、過去1~2か月間の平均血糖値を反映する。食事や運動などの短期的な影響を受けずに血糖コントロールの状態を把握できるため、糖尿病の診断や治療効果の評価に広く用いられている血糖値の重要な指標とされている。

「5-ALA」(5-アミノレブリン酸リン酸塩または5-アミノレブリン酸)は体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー産生に関与する物質を構成する成分である。発酵食品や緑黄色野菜、肉・魚等の食品にも含まれるが、その量はごく微量で食品だけで補うのは難しく、体内の生産量は加齢に伴い低下することが知られている。なお、5-アミノレブリン酸リン酸塩は厚生労働省の「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に追加されており、医薬品成分ではない。

「アラプラス 糖ダウンEX」の主な商品情報は以下の通り。機能性の科学的根拠や安全性、品質に関するデータや資料は、消費者庁のホームページで公開されている。

  • 商品名:アラプラス 糖ダウンEX(イーエックス)
  • 分類:機能性表示食品
  • 届出番号:L396
  • 発売予定時期:2026年冬
  • 機能性関与成分:5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)
  • 内容量:9.6g (1カプセル総重量320mg×30カプセル)
  • 1日摂取目安量:1日1カプセルを目安にお召し上がりください。
  • 届出表示:本品は5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)を含み、健常域で高めのHbA1cの低下をサポートする機能があります。また、5-ALAは健常域で高めの空腹時血糖値を低下させ、食後血糖値(2時間血糖値)を低下させる機能が報告されています。(本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。)

SBIアラプロモの事業展開

SBIグループは、バイオ・ヘルスケアを次世代の成長分野と位置づけ、「5-ALA」を用いた医薬品・健康食品・化粧品など多角的な事業展開を行っている。国内外の研究機関と共に「5-ALA」の研究と商品開発を約20年かけて行い、研究成果である特許取得数は300件以上に及ぶ。その中でSBIアラプロモは、健康食品や化粧品などの開発・製造・販売を担っている。

2026年6月には、キリングループの協和発酵バイオ社と5-ALA原料を共同開発し、成分ブランド「SBI 5-ALA」を立ち上げた。自社商品「アラプラス シリーズ」の展開によるBtoC事業と、原料供給・OEM事業などのBtoB事業の両輪により、「進化するエイジレス社会」の実現を目指している。

本記事はSBIアラプロモ株式会社の発表をもとに作成。

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