富山こどもごちめし第2弾が開始 15歳以下対象に食事チケット無償提供
株式会社北陸銀行、株式会社北日本新聞社、TISI株式会社、株式会社Relicの4社は、民間主導の共創オープンイノベーションプログラム「Innovation QUEST in TOYAMA 2025」の採択実証事業として、「富山こどもごちめし」の第2弾を2026年9月14日(月)より開始しました。Gigi株式会社が運営する本事業では、富山県内在住の15歳以下の子どもを対象に、地域の飲食店で利用できる食事チケット(1食当たり1,000円分)が無償提供されます。あわせて、参画する支援企業および加盟飲食店の募集も行われています。

夏休みの実証事業を経て利用回数を拡充し継続支援へ
「富山こどもごちめし」は、富山県在住の15歳以下(中学生まで)の子どもを対象に、地域の飲食店で利用できるデジタル食事チケットを提供する取り組みです。今夏に富山駅周辺の飲食店で実施された第1弾では、学校給食のない夏休み期間に食事支援を行いました。
長期休暇以外の期間も食事支援を継続するため、今回の第2弾では提供内容の一部見直しが行われ、利用できる回数が拡充されました。
本実証事業の概要は以下の通りです。
- 実施期間:2026年9月14日(月)〜(期間は2027年3月末日を予定、提供食数に達し次第終了、早期終了の場合は事前告知あり)
- 対象者:富山県在住の15歳以下(中学生まで)のお子さま
- 提供内容:月1,000円×1回(児童扶養手当受給世帯は週1回1,000円)
- 提供方法:オフィシャルサイトから申し込みを行った家庭にデジタル食事チケットを配布
- 利用可能店舗:34店舗(MAROOT、マリエとやま、アーバンプレイス、レストランつるぎ(北日本新聞社本社)など)
- オフィシャルサイト:https://toyama.kodomo-gochimeshi.org/
- 備考:保護者の飲食代金は対象外
支援企業および加盟飲食店の募集

「富山こどもごちめし」では、食事支援の趣旨に賛同する企業・団体の募集を継続しています。支援企業のロゴはオフィシャルサイトに掲載されます。また、富山県内の加盟飲食店の参画も受け付けており、詳細や申し込み方法はオフィシャルサイトで案内されています。
「こどもごちめし」は、地域の飲食店を子ども食堂として機能させることで子どもたちへ食事を届ける仕組みです。ITやデジタルチケットを活用した子ども食堂のDX化を通じて、従来のボランティアベースの運営が抱えていた人手不足や不定期開催、資金難といった課題の解決を図り、地域の飲食店、子ども、支援者の三者に利点のあるモデルの構築を目指しています。
関係各社の概要
Gigi株式会社
- 所在地:東京都港区六本木一丁目3番40号
- 設立日:2018年9月13日
- 代表取締役:今井 了介
- 事業内容:インターネットサービス事業
- ホームページ:https://www.gigi.tokyo
株式会社Relic
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
- 設立:2015年8月
- 代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗 / 代表取締役CTO 大庭 亮
- 事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
- コーポレートサイト:https://relic.co.jp

本記事は株式会社Relicの発表をもとに作成されています。
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