日本パッケージデザイン学生賞2026、一次審査通過の286点が二次審査へ
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(略称:JPDA)は、今年度が第5回となる学生パッケージデザインアワード【日本パッケージデザイン学生賞2026】の一次審査結果を発表した。「WOW!(ワオ!)」をテーマに2カ月間募集された1,110点の応募の中から、上位286点が二次審査へ進出した。最終審査は11月上旬に実施される予定となっている。
応募総数1,110点から上位286点が二次審査に進出
日本パッケージデザイン学生賞2026は、公募により広くオリジナル作品を募集して選考するアワードで、パッケージデザインに興味のある学生なら誰でも参加でき、作品のデザイン性や創造性を競うものとなっている。
対象ジャンルは、食品、菓子、飲料、化粧品、家庭用品、文具雑貨、医薬品、電気製品など、生活者向け商品のパッケージデザインで、商品(内容物)のジャンルは問われない。今回は1,110点の応募があり、一次審査を経て上位286点が選ばれた。
二次審査の方法と15名の審査員
二次審査の応募期間は2026年9月14日(月)〜10月13日(火)で、モックアップの写真または3Dデータによる画像審査が行われる。審査はJPDA会員審査員と外部特別審査員からなる15名(敬称略)が担当する。
<JPDA会員審査員>
- 信藤 洋二:NOBUTS DESIGN クリエイティブディレクター デザイナー / JPDA理事長
- 福本 佐登美:株式会社アイディーネット 取締役 デザインディレクター / JPDA副理事長
- 石田 清志:株式会社アンダーライングラフィック 代表取締役 クリエイティブディレクター アートディレクター
- 牛島 志津子:牛島デザイン 代表
- 工藤 青石:コミュニケーションデザイン研究所 代表取締役
- 近藤 圭:キリンビール株式会社 マーケティング部 デザインチームリーダー
- 佐藤 和弘:亀田製菓株式会社 マーケティング戦略部 デザインチーム エキスパート
- 杉田 瑛美子:ピジョン株式会社 パッケージデザイナー
- 鈴木 愛佳:花王株式会社 クリエイティブディレクター
- 須田 貴道:アイリスオーヤマ株式会社 デザインセンター 部長
- 任田 進一:大日本印刷株式会社 主幹企画員
- 陳 楠楠:専門学校 桑沢デザイン研究所 学生 / 日本パッケージデザイン学生賞 2025大賞受賞
<外部審査員>
- サリーン チェン:アートディレクター グラフィックデザイナー
- 森下 郁恵:株式会社宣伝会議「ブレーン」編集長
- 高田 健吾:株式会社マザーハウス リトルマザーハウス管掌ブランドマネージャー
授与される賞と今後のスケジュール
優秀と認められた作品には、以下の賞が授与される。入賞作品は『年鑑日本のパッケージデザイン2027』に収録される。
- 《大賞》日本パッケージデザイン学生賞大賞
- 《入賞》金賞・銀賞・銅賞
- 《特別賞》企業賞・審査員特別賞など
- 《秀作》
- 《入選》
今後のスケジュールは以下の通りとなっている。なお、スケジュール等は状況により変更になる場合がある。
2026年
- 10月13日 二次審査用作品提出期限(モックアップ写真または3Dデータ)
- 11月中旬 二次審査結果発表
- 11月24日 贈賞式
- 11月25日、26日 協賛企業研修(受賞者特典)
詳細については応募専用サイト(https://student.jpda.or.jp/)にて確認できる。
本記事は公益社団法人日本パッケージデザイン協会の発表をもとに作成
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