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文化シヤッター、防熱扉クールキーパー凍線防の特定防火設備仕様を10月15日発売

文化シヤッター株式会社(社長:小倉 博之)は、冷凍冷蔵倉庫や食品工場内の温度差がある開口部向け商品「クールキーパー凍線防(とうせんぼう)」に、“特定防火設備仕様”を追加し、10月15日より発売を開始します。

同製品は庫内の適切な温度管理をサポートする断熱性能の高い防熱扉で、今回のラインナップ拡充により、これまで対応できなかった防火区画や面積区画などの開口部への設置が可能になります。

特定防火設備が求められる開口部に対応

「クールキーパー凍線防」は、高い断熱性と結露対策を施した冷凍冷蔵倉庫向けの防熱扉です。扉の内部に木材を一切用いない構造とすることで、軽い操作性と衛生レベルの向上を実現しています。

今回追加された“特定防火設備仕様”は、例示仕様(建築基準法告示第1369号)に基づいた特定防火設備です。これにより、防火区画や面積区画といった特定防火設備が求められる開口部への設置に対応できるようになりました。

柔軟な開口部環境に対応する3タイプを設定

「クールキーパー凍線防」“特定防火設備仕様”は、開口部のサイズや使い勝手など様々な状況に対応できるよう、片開き、親子開き、両開きの3タイプが設定されています。

このうち両開きタイプは、最大間口2.4m、最大高さ2.2mの大開口に対応できる設計となっています。

重点キーワードに掲げる遮熱と断熱の展開

文化シヤッターグループでは、地球環境が激変する中、気候変動の緩和と適応に貢献する「エコと防災」をテーマとした商品開発と新たな事業を推進しています。その中で今後の成長に向けた重点キーワードとして“遮熱”と“断熱”を掲げており、2026年2月には高い断熱性能を有した防熱扉「クールキーパー凍線防」の発売を開始しています。

同社は、今回新たに“特定防火設備仕様”を追加してラインナップを拡充したことで、今後も引き続き冷凍冷蔵倉庫に幅広く採用される“断熱”性能を有した商品として積極的な提案を進めていく方針です。

参考価格

参考価格は以下の通りです。価格は消費税込みの製品代で、取付工事費および運搬費は別途となります。

  • 特定防火設備仕様<両開き> (有効開口間口2,000mm、有効開口高さ2,000mmの場合):3,400,000円
  • 特定防火設備仕様<片開き> (有効開口間口1,000mm、有効開口高さ2,000mmの場合):2,100,000円

本記事は文化シヤッター株式会社の発表をもとに作成しました。

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