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日本体育大学クリニックがLiny導入 予約電話7〜8割減

ソーシャルデータバンク株式会社は、日本体育大学クリニック・アレックス東京におけるCRMプラットフォーム「Liny」を活用したLINE公式アカウントの導入事例を発表しました。同クリニックでは患者自身が24時間いつでも予約や変更を行える仕組みを構築し、予約に関する電話対応を7〜8割削減しました。あわせて診療時間の変更や休診などの連絡にもLINEを活用し、院内業務の効率化につなげています。

予約枠の空きと電話対応の負担が課題に

日本体育大学クリニック・アレックス東京は、大学内の診療所として学生や教職員、アスリート、地域住民の診療を行っています。

従来の予約は患者から電話や窓口で依頼を受け、スタッフが電子カルテへ入力する方法でした。患者自身では予約を取得・変更できず、電話がつながりにくいことやスタッフの対応負担が課題となっていました。また、診療時間が限られる中で予約枠が十分に埋まらない状況もあり、患者が利用しやすい予約環境と院内オペレーションの見直しが求められていました。

24時間予約と個別連絡をLINE上で実現

同クリニックはLinyを活用し、リッチメニューから患者自身が24時間予約や変更を行える仕組みを構築しました。学生から高齢の患者まで、幅広い年代が利用しています。

診療時間の変更や休診連絡、予約確認などにも個別メッセージを活用しています。電話でつながらない場合もLINEで情報を届けられるため、複数回連絡する手間や患者との行き違いを減らしています。日本体育大学クリニック・アレックス東京の受付医療事務 責任者である山本 真由氏は、予約の電話対応が大きく減り連絡業務がスムーズになったことで、電話対応に使っていた時間をほかの業務へ回せるようになっているとしています。

電話対応を7〜8割削減し診療報酬も大幅増

患者自身による予約が増えたことで、予約関連の電話件数は7〜8割減少しました。電話対応に充てていた時間を、受付や診療を支えるほかの業務へ活用できるようになっています。

医療体制や院内オペレーションの改革も進めた結果、限られた診療時間の中でも予約枠が埋まり、3カ月間の診療報酬は前年同期比で大幅に増加しました。なお、掲載内容、所属、役職および数値は導入事例取材時点の情報です。

ソーシャルデータバンク株式会社は、マーケティングや採用効率化のためのクラウドサービス開発、運用、販売などを行っています。

  • 会社名:ソーシャルデータバンク株式会社
  • 所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-9-1 浜離宮インターシティ11階
  • 代表者:代表取締役 伊藤 俊輝
  • コーポレートサイト:https://social-db.co.jp
  • サービスサイト:https://line-sm.com
  • 導入事例の詳細:https://line-sm.com/interview/case_nittai-clinic.html

本記事はソーシャルデータバンク株式会社の発表をもとに作成しました。

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