ユニヴァ・ペイキャスト、東京ゲームショウ2026に初出展へ 多通貨決済を提案
決済代行事業を展開する株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、2026年9月17日および18日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」のビジネスデイに初出展する。同社ブースでは、決済サービス「UnivaPay」の多通貨決済(Multi Currency Pricing/MCP)を中心に、海外展開や日本進出を検討するゲーム・コンテンツ事業者向けの決済ソリューションを提案する。
出展の背景
ゲームやデジタルコンテンツは国境を越えて取引される機会が多く、日本国内の事業者が海外ユーザーから決済を受け付ける場面が増加傾向にある。一方で、日本の販売サイトでは価格が日本円で表示・決済されるケースが多く、海外ユーザーにとって自国通貨での支払額が分かりにくいという課題が存在する。
また、海外事業者が日本へ進出する際にも、国内の商流やユーザー環境の把握に課題を抱える事例が見られる。同社は決済代行事業者としてこれらの課題に対応するため、事業者に直接情報を提供できる場として今回の出展を決定したとしている。
ブースでは、越境取引を支援する多通貨決済機能の紹介と、事業者の環境に合わせた適合診断が実施される。
- 多通貨決済(MCP)の紹介:加盟店が日本円で設定した価格を海外の顧客には自国通貨で表示し、そのまま決済できる機能。対応通貨は13通貨で、決済ブランドはVisaおよびMastercardに対応する。加盟店への売上精算は日本円で行われる。
- ゲーム業界&決済の適合診断:対応カードブランドや決済方式などの条件を順に確認し、利用可否をその場で案内する。
東京ゲームショウ2026 出展概要
同社の出展はビジネスデイの2日間のみとなり、一般公開日には出展しない。
- 会期:2026年9月17日(木)・18日(金)10:00〜17:00(ビジネスデイ)
※全体の会期は9月21日(月・祝)まで
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- 小間番号:10-E10
- 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
- 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
- 後援:経済産業省(予定)、文化庁
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 概要
東京都港区に本社を置き、代表取締役社長を中尾周平氏が務める。2001年11月の設立以来、東京・大阪・札幌の3拠点でオンラインおよび実店舗の決済代行事業を展開している。決済サービス「UnivaPay」ではクレジットカード決済のほか、2026年7月31日時点で国内QR決済6種、海外モバイルウォレット3種(22か国・地域)に対応する。また、現地消費型ふるさと納税プラットフォーム「ココふる」の運営も行っている。
本記事は株式会社ユニヴァ・ペイキャストの発表をもとに作成
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