iBankマーケティング、マネーアプリWallet+を静岡銀行向けに提供開始
ふくおかフィナンシャルグループ傘下のiBankマーケティング株式会社と株式会社静岡銀行は、2026年8月31日より、スマートフォン向けマネーアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」を静岡銀行向けにサービス開始しました。
利用者はアプリをダウンロード後に利用銀行として静岡銀行を選択することで、口座残高や収支明細の確認、目的別の貯蓄やカードローン借入れ、個人間送金などの金融機能を利用できるようになります。
日常生活と金融をつなぐマネーアプリ「Wallet+」
Wallet+は、提携金融機関の口座を登録することで各種金融機能を利用できるほか、パートナー企業が提供するクーポンや地域で使えるポイントなど、金融と非金融をシームレスにつなぐマネーサービスです。提供元によると、2026年7月には累計390万ダウンロードを達成しています。
iBank社は今後も新しいマネーサービスを通じて、デジタル顧客接点の強化と地域共創に貢献していくとしています。
静岡銀行との連携によるデジタル顧客接点の強化

静岡銀行は第2次中期経営計画「Xover 2.0 ~ともに、未来へ」において、顧客との継続的な接点強化とアプリなどの非対面チャネル充実を重要施策として位置付けています。
両社は今回のアプリ提供を通じて、以下の取り組みを進める方針です。
- 「しずぎんアプリ」との併用:各種手続きを担う「しずぎんアプリ」と日常利用に特化した「Wallet+」を組み合わせ、日常生活と金融をつなぐサービスの実現を目指す
- デジタルマーケティングの高度化:Wallet+の利用で得られるライフスタイルデータと静岡銀行の金融データを組み合わせ、顧客のニーズに応じた情報やサービスを提供する
これにより、デジタル上の顧客接点強化と地域共創、持続的な地域経済の成長を目指すとしています。


ふくおかフィナンシャルグループは、九州全域にネットワークを持つ広域展開型の地域金融グループです。福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行の4地方銀行やデジタルバンクのみんなの銀行を中心に、証券、カード、コンサルティングなどのグループ体制を展開しています。
- 会社名:株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
- 本社所在地:福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号
- 代表者:取締役社長 五島 久
- 設立:2007年
本記事は株式会社ふくおかフィナンシャルグループおよび株式会社静岡銀行の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



