東和コーポレーション、10月29日のてぶくろの日に向け記念アンケート実施へ
作業用手袋の総合メーカーである株式会社東和コーポレーションは、10月29日の「てぶくろの日」に向けて第17回「てぶくろの日記念アンケート」を実施します。このアンケートは、働く手袋への関心を高め、その存在意義を広く認知してもらうための情報発信の一環として行われます。調査結果は商品開発や情報発信に活用される予定です。
10月29日「てぶくろの日」と作業用手袋の利用実態
東和コーポレーションは、毎年10月29日を「てぶくろの日」に制定しています。「10(て)」「2(ぶ)」「9(く)」ろの語呂合わせと、寒さで素手での作業が辛くなり手袋をし始める時期に入ることから決定されたもので、2010年に日本記念日協会に認定・登録されました。なお、日本手袋工業組合(香川県東かがわ市)が制定している「手袋の日」は11月23日です。
現在、作業用手袋は仕事の現場や園芸、日用大工などで広く使われており、日本国内の販売数量だけでも年間約1億双(日本グローブ工業会調べ:作業用手袋2025年国内販売数量 99,697千双)となっています。同社の2025年アンケート調査によると、作業用手袋ユーザーのうち「プライベートのみで使用」が4割、「プライベートと仕事の両方で使用」が3割となり、合わせると7割の人がプライベートで使用している実態が明らかになっています。
第17回「てぶくろの日記念アンケート」を実施
今回で17回目を迎える「てぶくろの日記念アンケート」は、この1年間で作業用手袋を購入または使用した人を対象に実施されます。今年の調査においても昨年に引き続き「防災」を重要なテーマの一つと位置づけ、災害への備えに関する設問が盛り込まれています。アンケート結果は、10月29日のてぶくろの日の前に発表される予定です。
防災用手袋の常備率は48.7%
同社による2025年の調査では、防災のための手袋を「常備している」と回答した人は48.7%にとどまり、半数を下回る結果となりました。自然災害への意識が高まる一方で、防災用品としての手袋の備えは十分に根付いていない状況がうかがえます。
東和コーポレーションの概要
株式会社東和コーポレーションは、福岡県久留米市に本社を置く作業用手袋の総合メーカーです(代表取締役社長:渡辺聡)。農林水産業、各種製造業、運送業などの現場から家庭まで幅広く製品を展開しています。

- 社名:株式会社 東和コーポレーション
- 代表者:渡辺 聡
- 本社:福岡県久留米市津福本町227
- 創業:1947年
- 資本金:5500万円
- 売上高:56.2億円(2025年度)
- 従業員数:140名(2026年4月1日現在)
- 工場:佐賀工場(佐賀県唐津市厳木町)、マレーシア工場(ペナン)、東部工場/配送センター/リサイクルセンター(佐賀県三養基郡上峰町)、バングラデシュ工場(パブナ:イシュワルディEPZ)
- 事業内容:家庭用・工業用・作業用各種手袋、及びゴム工業用品の製造・販売等
- 公式サイト:https://www.towaco.co.jp

本記事は株式会社東和コーポレーションの発表をもとに作成しました。
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