JR東日本びゅうツーリズム&セールス CO₂オフセット対象拡大 累計1285t
株式会社 JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、「びゅうサステナブルツーリズムプロジェクト」の一環として実施しているカーボン・オフセットについて、対象を拡大して2025年度下期分を実施しました。従来の団体型旅行商品に加え、新たにインバウンド向けパスセット商品の収益の一部を活用しています。今回の実施により、同社のオフセット量は累計で1,285t-CO₂となりました。
東京都墨田区に本社を置く株式会社 JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、2022年度下期分より、自社で旅行企画・実施する団体型旅行商品の収益の一部を活用して東日本エリアの森林に由来するJ-クレジットを購入し、旅行で排出されるCO₂等の一部をオフセットする取組みを行っています。
今回、団体型旅行商品に加えてインバウンド向けパスセット商品の収益の一部もJ-クレジットの購入に活用し、取組みの対象を拡大しました。同社では今後も半期ごとにオフセットを実施していくとしています。
2025年度下期分のオフセット内容と内訳
2025年度下期分のオフセット概要および内訳は以下の通りです。
- オフセット対象:当社が旅行企画・実施する団体型旅行商品及びインバウンド向けパスセット商品での旅行で排出されるCO₂等の一部
- 対象期間:2025年度下期(2025年10月~2026年3月)出発分の団体型旅行商品及びインバウンド向けパスセット商品
- オフセット量:136t-CO₂
内訳(各34t-CO₂):
- 市有林における森林経営活動《岩手県一関市》:34t-CO₂
- ~棚田・里山・ブナ林~ 地域のたからを後世に継承する十日町市ふるさとの森づくりプロジェクト《新潟県十日町市》:34t-CO₂
- 八峰町役場森林管理プロジェクト《秋田県八峰町》:34t-CO₂
- 陸前高田市有林における森林クレジット創出プロジェクト 《岩手県陸前高田市》:34t-CO₂
びゅうサステナブルツーリズムプロジェクトは、J-クレジットを活用したカーボン・オフセットによる環境保全の取組みや、地域に根ざした伝統行事、文化、歴史、自然、地域産業、伝統工芸、地域に暮らす人々の魅力を旅やサービスの企画を通じて広く伝え、交流を創造することでサステナブルな社会の実現を目指す取組みです。
株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、「観光流動創造を通じて人々の人生を豊かにする 地域と共に新たな価値と持続可能な社会を創る」をビジョンに掲げ、JR東日本グループのネットワークを生かした観光流動創造会社として事業を展開しています。
プロジェクト詳細URL:https://www.jre-vts.com/business/sustainable/
本記事は株式会社 JR東日本びゅうツーリズム&セールスの発表をもとに作成されています。
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