グローバルプロデュース、たべっ子どうぶつ屋内イベントの施工と演出を担当
イベントプロデュースを手がける株式会社グローバルプロデュースは、株式会社TWIN PLANETが企画・運営する体験型屋内イベント「たべっ子どうぶつ MIRAI LAB. ~星降るキラリウム~」の会場施工およびテクニカル演出を担当した。同イベントは株式会社ギンビスの「たべっ子どうぶつ」の世界観を体験できるシリーズの第5弾として、2026年7月10日から9月27日まで開催される予定となっている。

「たべっ子どうぶつ」の世界観を体験できる屋内イベントシリーズは、2023年の初開催以来、累計32万人を動員している。今回は星や光、デジタル演出を組み合わせた体験を提供する。
メインコンテンツの「星降るキラリウム」では、直径約10m、外周約30mの巨大円形LEDモニターをはじめ、ミラーボールやレーザー照明によって星が降りそそぐ空間を演出する。LEDモニターの下にはボールプールが設置され、中に入って写真撮影を行うことができる。
また、会場内限定の専用WEBアプリと連動した回遊型の体験も設計されている。来場者が各エリアで「星のかけら」を集めてキラリウムに送ると、全9種類ある「MIRAIきっぷ」がランダムで1枚配布される仕組みとなっている。なお、きっぷはなくなり次第終了となる。
会場施工やテクニカル演出など多岐にわたる領域を担当

グローバルプロデュースは、本イベントにおいて会場施工およびテクニカル演出の領域を担当した。具体的な担当業務は以下の通りである。
- 会場全体の美術施工(入口ゲート、フォトスポット、フード・物販エリアの造作、経師)
- 円形LEDモニターとサークルトラスによる「星降るキラリウム」空間の構築
- 入口エリアのレーザー演出
- 映像投影システムの構築(イマーシブ演出、未来シアター、フォトスポット演出)
- センサー連動型インタラクティブコンテンツ「たべっ子どうぶつ 星空タッチ」の技術構築
- ブラックライト演出エリアの施工および会場音響システムの構築
- 会場全体の電源計画、電気工事、制作・技術パートナー各社の統括およびテクニカルディレクション

長期開催を見据えた設計とプロジェクトの狙い
本プロジェクトでは、円形LED、レーザー、プロジェクション、センサー連動型インタラクティブ、ブラックライトなど複数の演出技術をひとつの世界観に統合し、幅広い年代が直感的に楽しめる体験を目指した。また、約80日間にわたる長期開催に対応するため、日々の開閉館オペレーションに耐える機材構成の採用や、現場スタッフ向けの運用マニュアルの整備が行われた。
同社のプロデューサーである志賀雅史氏は、光と映像の技術を用いて世界観を立体的に体験化することが挑戦であったとしたうえで、来場者の声を引き出すことを最優先に施工とテクニカルの両面から空間をつくり上げたとコメントしている。
イベントの開催概要およびグローバルプロデュースの会社概要は以下の通りである。
イベント開催概要
- 名称:たべっ子どうぶつ MIRAI LAB. ~星降るキラリウム~
- 会期:2026年7月10日(金)~9月27日(日)
- 会場:ASOBUILD YOKOHAMA COAST(神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F)
- 企画・運営:株式会社TWIN PLANET
株式会社グローバルプロデュース 概要
- 代表者:代表取締役社長 光畑真樹
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13階
- 設立:2011年10月11日
- 資本金:1,000万円
- 事業内容:イベントプロデュース事業他
本記事は株式会社グローバルプロデュースの発表をもとに作成。
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