ハルメクの50代女性インフルエンサー組織、SNS総フォロワー数500万人突破
株式会社ハルメクとグループ会社の株式会社ハルメク・エイジマーケティングは、50代からの女性を中心としたインフルエンサー組織「HALMEK up アンバサダー」のSNS総フォロワー数が500万人を突破したと発表した(2026年8月5日時点、各アンバサダーのアカウントのフォロワー数合算値)。2025年11月の始動から約9か月での達成となり、アンバサダーの人数も始動時の35名から144名へと約4倍に拡大している。日本ABC協会発行社レポート(2025年7月~12月)で販売部数No.1の雑誌『ハルメク』などを手掛ける同社グループは、料理や美容、ファッション、健康、旅行など多彩なジャンルで同世代に共感を届ける発信ネットワークを広げている。
50代以上のSNS利用拡大と発信の背景
ハルメク 生きかた上手研究所の「デジタルデバイスに関する意識と実態調査2025」によると、2025年における50代以上女性のSNS利用率は41.5%となり、2022年と比較して約1.75倍に増加した。また、同研究所の「SNS利用実態調査(2024年9月)」では、50代の約8割、60代の約7割が「SNSがきっかけで商品やサービスの購買行動につながったことがある」と回答している。

「HALMEK up アンバサダー」は、オトナ女性向けWEBメディア「HALMEK up」のコンセプトに共感し、発信力を持つ50代以上の女性で構成されている。商品の体験レビュー発信のほか、メディア内の記事や動画、企画会議や座談会への参加などを通じて活動している。ハルメク・エイジマーケティングの伊藤睦輝氏は、アンバサダーが自身の生活や知恵、価値観を取り入れて発信することが共感につながっているとし、今後は企業のマーケティングにも価値を生み出す取り組みを広げたいとしている。
企業プロモーションでの活用事例
同アンバサダーの活用事例として、森永乳業株式会社の「大人のための粉ミルク」におけるSNSプロモーションが挙げられている。
施策では、アンバサダーが商品を実際に体験し、自身の食生活や習慣と重ね合わせながら発信を行った。例えば、健康維持の実感から発信する投稿や、年齢に伴う筋肉や骨密度の変化に着目した投稿など、アンバサダーごとの視点を活かした情報発信が実施された。
企業向けインフルエンサーマーケティングセミナーの開催
ハルメク・エイジマーケティングは、ミドル・シニア世代に向けたインフルエンサーマーケティングを解説する企業向け無料オンラインセミナーを2026年9月30日に開催する。ハルメク独自の調査データや最新事例をもとに、50代・60代に届く発信のポイントを解説する予定となっている。
- タイトル:50代・60代にSNSで届く! データと最新事例でわかった ミドル・シニアインフルエンサーが人を動かす理由
- 開催日時:2026年9月30日(水)11:00~12:00
- 形式:Zoomによるオンライン開催
- 参加費:無料(事前申し込み制)
- 定員:100名
- 主催:株式会社ハルメク・エイジマーケティング

関連各社の概要
株式会社ハルメク
- 代表者:代表取締役社長 宮澤 孝夫
- 本社所在地:東京都新宿区神楽坂四丁目1番1号
- 設立:2012年7月24日
- 事業内容:出版ならびに通信販売業
株式会社ハルメク・エイジマーケティング
- 代表者:代表取締役社長 木船 信義
- 本社所在地:東京都千代田区神田神保町2丁目2 共同ビル神保町8階
- 設立:2018年4月
- 事業内容:シニア向けビジネスのコンサルティング・広告代理・クリエイティブ・通販支援
本記事は株式会社ハルメクおよび株式会社ハルメク・エイジマーケティングの発表をもとに作成。
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