ヴィセント、パッケージ版サイボウズOfficeから移行解説のセミナー開催へ
株式会社ヴィセントは、パッケージ版グループウェア「サイボウズ Office」から「SMALT OFFICE」への移行手順や事例を解説するセミナーを開催する。本セミナーはアイティメディア株式会社とマジセミ株式会社が協力して実施される。サポート終了を控えて移行先選定や工数の把握に課題を抱える企業の支援を目的としている。
2027年9月にサポート終了を迎えるパッケージ版サイボウズ Office
長年利用されてきたグループウェア「サイボウズ Office」のパッケージ版は、段階的に販売を終了している。継続サービスライセンスなどの新規販売は2026年9月30日に終了し、サポート終了日は多くの場合2027年9月30日とされている。ただし、ライセンスの有効期限によってはこれより早く終了する場合もある。
クラウド版は継続して提供されるが、オンプレミス環境のパッケージ版を利用してきた企業は期限までに移行先を決定する必要がある。
移行先を検討する現場では、自社で構築したカスタムアプリがどこまでそのまま移行できるかという点が課題となっている。また、保有データ量に応じた移行期間や工数、引き継ぎ可能な機能の範囲が見通しにくく、ツールの比較や選定が進めにくい状況があるという。
特に独自にカスタマイズしたアプリケーションを長年運用してきた企業ほど、対応範囲を事前に把握できないことへの不安が生じやすい傾向にある。
専用移行ツールの手順や過去の実績データを解説
セミナーでは、パッケージ版サイボウズ OfficeからSMALT OFFICEへの移行について以下の内容が解説される予定となっている。

- 専用移行ツールの操作画面を画像で順を追いながら説明する実際の移行フロー
- 過去の移行事例をもとにした、データ量と移行に要した期間の実績データ
他社製品との細かな機能比較よりも、実際の自社データをどのように移行し、どの程度の期間を見込むべきかを具体的にイメージできる内容に重点が置かれる。
- 主催・共催:株式会社ヴィセント
- 協力:アイティメディア株式会社、マジセミ株式会社
本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成。
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