グリーンコープ生協ふくおか、福岡県赤村で生産者との稲刈り体験を9月6日に実施へ
一般社団法人グリーンコープ共同体に所属するグリーンコープ生活協同組合ふくおかは、福岡県赤村で化学合成農薬を使用せずに米づくりを行う赤村有機農業生産組合の生産者とともに、鎌を使った稲刈り体験を9月6日に実施する。参加者は生産者と直接交流しながら、手作業での収穫を体験する予定だ。なお、本イベントの参加申し込みはすでに終了している。

生産者とともに鎌を使って稲を収穫
9月6日に福岡県田川郡赤村で実施される稲刈り体験では、参加者が実際に鎌を使い、手作業による稲刈りを行う。当日は午前(9時30分~11時30分)と午後(13時00分~15時00分)の2回に分かれて作業が進められる予定となっている。
30年以上にわたり有機農業を推進する赤村有機農業生産組合
赤村有機農業生産組合は、1991年に「赤村自然といのちを考える会」として発足し、2012年に現名称に改称した組織である。農産物を通じて地域や自然の魅力を伝え、農業・食・環境を大切にする心を育むことを目的に、設立から30年以上にわたって活動を続けている。
同組合では、子どもたちにおいしくて安心できる米を食べてもらいたいという考えから、化学合成農薬を使用せず、手間や人手をかけて米を栽培している。1993年からはグリーンコープの産直米生産者の一員として「産直赤とんぼ米」の栽培を手がけている。
環境保全と安心を目指す「産直赤とんぼ米」
グリーンコープでは、赤とんぼが飛び交う豊かな自然環境の再生を願い、化学合成農薬を使用しない、またはできる限り減らして栽培した産直米を「赤とんぼ米」と呼んでいる。こうした産直米の消費を通じて、人々の健康だけでなく日本の農業や自然環境を守ることにもつなげていく方針を掲げている。
開催概要と組織概要
今回の稲刈り体験の概要および関連組織の概要は以下の通り。
開催概要
- 日時:9月6日(日)9:30~11:30、13:00~15:00
- 場所:福岡県田川郡赤村内田445(小内田多目的集会所)
- 備考:参加申し込みは終了済み
一般社団法人グリーンコープ共同体
- 本部:福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
- 代表理事:日高容子
- 公式サイト:https://www.greencoop.or.jp/
- 概要:2018年に九州7県、近畿3府県、中国5県、福島の16生協や各種団体とともに設立された組織。
本記事は一般社団法人グリーンコープ共同体の発表をもとに作成。
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