SSK、地方創生とまちづくりの事業機会創出を学ぶセミナーを10月に開催へ
新社会システム総合研究所(SSK)は、2026年10月15日に「地方創生・まちづくりの進め方と事業機会創出」と題したセミナーを開催する。SOMPOインスティチュート・プラスの研究員が登壇し、地域課題の把握や官民連携、公共性と事業性の両立などを解説する。受講方法は会場への来場のほか、Zoomウェビナーによるライブ配信やアーカイブ配信に対応する。
企業の強みを地域課題解決に応用する手法を解説
人口減少や高齢化が進む中、地方創生やまちづくりは自治体だけでなく企業にとっても重要なテーマとなっている。近年はトヨタの「Woven City」や長崎スタジアムシティ、JR東日本の駅前再開発・沿線まちづくりなど、企業が自社の既存事業を超えて地域課題やまちづくりに関与する事例が見られる。
セミナーでは、地域公共交通、駅前再開発、生活サービス、観光などの視点から、企業が自社の強みを地域課題にどう応用できるかを整理する。そのうえで、事業機会を検討する際に必要となる地域課題の把握や官民連携、継続性の確保、公共性と事業性の両立といった論点を解説する。
先進事例から見る実装上の論点と官民連携
講義では、地方創生やまちづくりを取り巻く環境変化や企業による地域課題への関与の広がりに加え、九州MaaSや広島駅前再編などの事例を取り上げる。自治体のニーズと企業提案の整合性、住民利用、費用負担、運営体制、地域受容性など、官民連携を継続させるための視点についても触れる予定となっている。
講師は、SOMPOインスティチュート・プラス株式会社研究部シティ・モビリティ領域の上席研究員である岡田豊氏と、上級研究員の福嶋一太氏が務める。講義終了後には質疑応答と名刺交換の時間が設けられている。
セミナーの概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月15日(木)午後1時~3時
- 会場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4階)
- 受講方法:会場受講、ライブ配信(Zoomウェビナー)、アーカイブ配信(2週間)
- 主催:新社会システム総合研究所
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成。
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