埼玉県など、10月28日に第2回埼玉ロボットピッチを開催へ
埼玉県と公益財団法人埼玉県産業振興公社は、令和8年10月28日(水曜日)に「第2回埼玉ロボットピッチ」を開催します。ロボット開発に関わる多様な主体の協働を進める「埼玉県ロボティクスネットワーク(埼玉ロボネット)」の活動の一環として行われるものです。ロボット開発側のニーズをピッチ形式で発表し、12月に開催予定のマッチング商談会につなげることで企業間連携による事業化の後押しを図ります。
埼玉県は、圏央鶴ヶ島IC周辺に社会的課題解決に資するロボットの開発を支援する「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の整備を進めています。今回のピッチイベントは、ロボット開発側のニーズ発表を通じて技術マッチングや企業連携を促進するために企画されました。
日時は令和8年10月28日(水曜日)の13時30分~16時00分で、集合(リアル)形式で開催されます。会場は渋沢MIX(さいたま市大宮区吉敷町4丁目262番18 ekismさいたま新都心5階、さいたま新都心駅から徒歩1分)です。
基調講演とピッチのプログラム
当日は基調講演と4組によるピッチ発表が予定されています。
13時40分~14時20分には、株式会社MANOI企画の代表取締役社長であり、ロボットゆうえんち代表、神奈川工科大学客員教授、社団法人二足歩行ロボット協会ROBO-ONE理事を務める岡本 正行 氏が登壇し、「ロボット産業の現状と企業連携によるビジネス化について」と題した基調講演を行います。
続いて行われるピッチでは、以下の4件の発表が実施されます。
- 株式会社MANOI企画、ロボットゆうえんち「世界初!脳波ロボコンで世界中にアッと言わせよう!!」(14時20分~14時40分)
- 株式会社フコク「ヒューマノイドロボットに、環境へ適応する力を」(14時45分~15時05分)
- SMC株式会社「ロボットハンドおよび周辺機器におけるパートナーの探索」(15時10分~15時30分)
- 株式会社F-Design「自律移動ロボットを利用した、フィジカルAIへの挑戦-AI技術・事業パートナーの探索-」(15時35分~15時55分)
参加対象と申込方法
参加費は無料で、定員は先着50名です。ロボット開発や改良のパートナーを探している企業、技術マッチングを希望する企業、ロボット活用予定企業などを対象としており、埼玉県ロボティクスネットワークに未入会の場合でも参加できます。
参加申込は所定のウェブページの申込フォームから受け付けており、申込締切は10月26日(月曜日)までとなっています。
イベントに関する問い合わせは、一般社団法人首都圏産業活性化協会(電話 042-631-1140、E-mail robot-ml@tamaweb.or.jp)にて受け付けています。
埼玉県ロボティクスネットワークの概要
埼玉県ロボティクスネットワークは、SAITAMAロボティクスセンター(仮称)を拠点に多様な主体が集まり、社会的課題解決に資するロボットの開発および社会実装の促進を通じて、県内産業の振興と経済的発展を図ることを目的とした組織です。ロボットに関心のある企業・団体・個人であれば会費無料で入会可能となっており、会員数は令和8年8月末現在で1,100者を超える会員が参加しています。
本記事は埼玉県の発表をもとに作成しました。 https://www.pref.saitama.lg.jp/robotics/index.html
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