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リトルアーモリー初の舞台化 取材会にW主演の本西彩希帆と星守紗凪ら登壇

株式会社トミーテックの銃火器プラモデルシリーズ「リトルアーモリー」初の舞台化作品となる『リトルアーモリー THE STAGE ―銃声は、遠雷に重なる―』が、2026年9月2日から6日まで東京・六行会ホールで上演されます。初日に先立ち、同劇場でゲネプロ取材会が開催されました。

取材会には、W主演を務める久志井真帆役の本西彩希帆と左近若葉役の星守紗凪をはじめ、髙橋彩音(AKB48)、東城咲耶子、立石凛が登壇しました。

銃の扱いを一から学んで挑んだ役作り

キャスト陣は本格的な装備品を携えて登壇し、稽古の様子について語りました。本西が稽古について「まず銃の扱いを学ぶところから始まった」と明かすと、原作でも同役の声優を務めている星守は、銃の扱いだけでなく所作やチームワークも学んできたと振り返りました。

原作で豊崎恵那役を演じてきた東城は、声優として長く作品に関わってきた歩みに触れ、今回の舞台を「一旦の集大成のようなもの」と表現しました。また、本格的な舞台経験が浅く殺陣も初挑戦だったという椎名六花役の立石は、周囲に支えられながら稽古に励んだことを語りました。朝戸未世役の髙橋は、スコープの覗き方や腕の角度まで学んだと話し、稽古動画を通じて手応えを感じた様子を見せました。

現代日本を舞台に描かれる少女たちの葛藤と絆

本作は戦時下の現代日本を舞台に、世界各地に現れた未知の敵「XX(イクシス)」に対抗する指定防衛校の女子高生たちを描く物語です。

本西は作品のポイントとして、現実にあるミリタリーの銃を扱い銃声の違いや所作にもこだわっている点や、魔法や異能を用いずに日常に寄った物語であることを挙げました。星守は、自身が演じる左近若葉がXXに対してトラウマを持ちながら戦う姿勢に寄り添い、舞台上で強い気持ちを持って戦いに挑むと意気込みを示しました。

ゲネプロでは、16人の武装した女子高生キャラクターがステージに登場し、それぞれ異なる銃や装備を用いて迫力あるアクションを披露しました。訓練に励む姿や仲間とともに戦う様子が描かれたほか、本西と星守による劇中歌の歌唱も行われました。

また、全キャストで歌うフィナーレソング「銃声は遠雷に重なる」のシーンでは、観客によるスマートフォンでの撮影が可能となっています。

公演概要

  • タイトル:リトルアーモリー THE STAGE ―銃声は、遠雷に重なる―
  • 公演日程:2026年9月2日(水)〜9月6日(日)
  • 会場:六行会ホール(東京都品川区北品川2-32-3)
  • 原作:株式会社トミーテック『リトルアーモリー』
  • 脚本・演出:松多壱岱(ILCA)
  • 出演:本西彩希帆、星守紗凪、髙橋彩音(AKB48)、隈本茉莉奈(虹のコンキスタドール)、鶴見萌(B≡FULLEST)、湯本亜美、深川瑠華、山﨑悠稀、あわつまい、東城咲耶子、舞川みやこ、蛭田愛梨、槙原唯、長月明日香、藤井彩加、立石凛 ほか

本記事は舞台リトルアーモリー製作委員会の発表をもとに作成しています。

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