SonosがBeam UltraとAce Ultra発表 10月に順次発売へ
米オーディオブランドのSonosは、オーディオ・オペレーティングシステムの最新版「Sonos 27」のリリースに合わせて、サウンドバー「Sonos Beam Ultra」とヘッドフォン「Sonos Ace Ultra」を発表した。
ホームシアターおよびパーソナルリスニングの製品ラインアップを拡充するもので、Sonosシステムとのシームレスな連携や空間音響技術を備えている。日本国内では「Beam Ultra」が10月9日、「Sonos Ace Ultra」が10月30日より順次発売される予定だ。
7.1.2ch再生に対応するサウンドバー「Beam Ultra」
Sonos Beam Ultraは、従来のコンパクトなフォルムを維持しながら、真の7.1.2 Dolby Atmos再生に対応したミドルサイズのサウンドバー。上向き専用ドライバー2基を含む計9基のカスタムドライバーを搭載し、温かみのある低音を提供するとしている。
再設計されたセンターチャネルに加え、4段階のAIスピーチエンハンスメント機能や夜間視聴用のナイトサウンドを搭載し、セリフの聞き取りやすさを向上させた。また、Sonos Subやリアサラウンドスピーカーの追加に対応するほか、対応するSonosポータブルスピーカーもリアサラウンドとして使用可能となっている。


Sonos Ace Ultraは、独自設計の40mmドライバーと10基のマイクによるアダプティブ・アクティブノイズキャンセリング(Adaptive ANC)を搭載したオーバーイヤーヘッドフォン。ANCをオンにした状態で最大35時間のバッテリー駆動が可能となっている。


さらに、ヘッドフォンをSonosシステムへ直接リンクできるハードウェア「Headphone Engine 2」を初搭載した。先行アクセスとして提供されるこの機能により、スマートフォンを介さず、ボタンを1回押すだけでSonosシステムで再生中の音声をヘッドフォンとスピーカー間で相互に移動できる。
両製品ともに「Sonos Soundboard」の意見を取り入れてチューニングされており、100以上のストリーミングサービスに対応する。
部屋の環境に合わせて音響を最適化する機能として、Beam Ultraは「Trueplay」に対応する。また、Sonos Ace Ultraが対応サウンドバーからサウンドを再生する際には「TrueCinema」が音響体験を調整する。接続面では、Beam UltraがWi-Fi、Bluetooth、HDMI eARCに対応し、Sonos Ace Ultraはこれらに加えてUSB-Cと3.5mm接続も利用できる。
価格と販売スケジュール
各製品の価格および販売スケジュールは以下の通りとなっている。
- Sonos Beam Ultra:99,800円(税込)/9月25日先行予約開始、10月9日発売予定
- Sonos Ace Ultra:69,800円(税込)/10月16日先行予約開始、10月30日発売予定(全国の提携店舗およびオンライン)
本記事はSonosの発表をもとに作成。
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