インサイトアカデミー、海外事業MBA新講座プロダクトライフサイクル管理を提供
グローバル人材育成や研修を手掛けるインサイトアカデミー株式会社は、オンライン研修サービス「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」の新講座シリーズ「海外事業❛実践❜MBA:商品・サービス開発」(全6講座)において、「プロダクトライフサイクル管理(改善・機能追加)」の提供を開始しました。

本講座は、海外向けの商品やサービス開発に関わる駐在員や経営幹部、本社の開発・商品企画・マーケティング担当者、次世代のグローバル人材候補などを対象としています。発売後の商品・サービスを継続的に改善・進化させ、現地市場で売れる状態を維持する方法を学ぶ内容となっています。
現地市場とのズレを修正するプロセスを解説
本講座では、プロダクトライフサイクル管理を「現地市場とのズレを修正し続ける経営プロセス」と位置づけ、現状把握、課題特定、改善仮説、優先順位付け、実行、効果検証という学習サイクルの運用方法を解説しています。

海外現地で日本人駐在員がつまずきやすいポイントとして「現地ニーズの誤認」「優先順位の付け方のズレ」「改善サイクルのスピード不足」の3点を挙げ、その背景と乗り越え方を体系化しています。具体的には、現地スタッフを文化的解釈者や共創パートナーとして位置づけて一次情報を集める手法や、評価フレームによる優先順位の明確化、スモールスタートやアジャイル型運用による改善サイクルの加速などを提示します。講座は「プロダクトライフサイクル管理の基本プロセス」と「海外現地ビジネスでつまずきやすいポイント」の2部で構成されています。


実務知を反映した全6講座のシリーズ構成

「海外事業❛実践❜MBA:商品・サービス開発」シリーズは、一般的なMBAの理論をベースに、海外事業の実務家の知見を反映した全6講座で構成されています。各講座は「一般的なプロセス」「海外現地でのつまずき」「その理由」「実務的な解決策」の流れで設計されています。


シリーズを構成する講座は以下の通りです。
- 顧客要求・要件整理:VOC収集から開発要件への翻訳、仕様変更管理までを進める
- コンセプト検証:現地顧客の課題を起点に、行動や反応を通じて仮説を検証する
- 製品設計:現地の利用環境や規格、コスト構造に合わせて過剰品質を避けた仕様に落とし込む
- 品質保証:現地市場が求める水準を見極め、コストとスピードのバランスを最適化する
- リリース・ローンチ計画:商習慣や競合状況を踏まえ、チャネル・価格・訴求メッセージを設計する
- プロダクトライフサイクル管理(PLC):発売後の改善や追加投資、撤退判断をデータに基づいて継続運用する
多様な人材育成に対応するオンライン研修基盤

「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」は、グローバル人材育成に特化した専門講座と赴任先国別のコンテンツを提供するプログラムです。今回の新シリーズを含め、2領域・17カテゴリーにわたる全280講座を展開しています。
本プログラムは、海外赴任候補者の事前学習や駐在員の実務知識強化のほか、本社の海外事業担当者のスキル強化、次世代グローバル人材候補の育成、国内社員のグローバルリテラシー向上など、企業の育成課題に合わせて柔軟に活用できる設計となっています。

会社概要
インサイトアカデミー株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:インサイトアカデミー株式会社
- 所在地:東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
- 代表者:代表取締役 金 珍燮
- 設立:2019年11月26日
- 資本金:9,500万円
- 事業内容:グローバル人材育成・研修業
本記事はインサイトアカデミー株式会社の発表をもとに作成しました。

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