シマント、国際物流総合展2026に出展へ 物流DXに関するセミナーも開催
トラック輸送の配車管理システム「ロジGo」などを展開する株式会社シマント(東京都中央区日本橋、代表取締役:和田怜)は、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展する。会期は2026年9月8日から11日までの4日間で、東8ホールP04ブースにて展示を行う。会期中の9月9日には、同社CEOの和田怜氏が登壇するプレゼンテーションセミナーも実施される予定だ。
国際物流総合展2026の出展内容
シマントの展示ブース(東8ホールP04)では、トラック輸送の配車管理システム「ロジGo」のデモ紹介や、同社の物流コンサルティング実績の紹介などが行われる。
「ロジGo」は、受発注や配車計画から支払い業務までをデジタル化して効率化を図る配車管理機能や、在庫数量と倉庫所在情報を基に配送計画の最適化を支援する機能、複数荷主の荷物と複数運送会社から提出されたデータを自動で組み合わせる機能などを備えている。また、同社はCLO(最高ロジスティクス責任者)が統括管理する領域のうち配送に特化して成果創出を目指す「CLO支援サービス」も提供している。
物流2026年問題をテーマにしたセミナーを開催
会期2日目となる9月9日の13時からは、東京ビッグサイト東8ホールのD会場にて、CEOの和田怜氏によるプレゼンテーションセミナーが開催される。セミナーの参加費は無料で、専用ページからの事前申し込みが必要となる。
セミナーの概要は以下の通り。
- 講演タイトル:特定荷主が物流2026年問題をビジネスチャンスに変える〜配送事業者との情報連携〜
- 日時:2026年9月9日(水)13:00開始
- 会場:東京ビッグサイト D会場:東8ホール
- 費用:無料(事前申し込み制)
- 事前登録ページ:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/seminar/#day2
- 対象:特定荷主、元請け事業者などの経営者・役員、ロジスティクス関連部署担当者、DX推進担当者、CLO、物流業界関係者
- 主な内容:適正運賃等物流業界の課題と傾向、特定荷主の課題と求められる対策、特定荷主が課題をビジネスチャンスに変えるには、空き枠を有効活用する輸配送プラットフォーム、攻めの物流DX

物流業界で運賃適正化などの変革が進む中、特定荷主が物流をコストではなくビジネスチャンスへと広げるスキームを提案するとしている。
登壇者と株式会社シマントについて
登壇する和田怜氏は、株式会社みずほ銀行での法人営業や超富裕層法人オーナーへの営業を経験後、2014年に独立してシマントを起業した。
株式会社シマントは「DX技術で、未来のサプライチェーンをデザインする」をミッションに掲げ、業務のデジタル化とデータの高度活用を可能とするデータ基盤技術によって、サプライチェーンの再設計、業務効率化および事業成長の実現を支援することを目指している。
本記事は株式会社シマントの発表をもとに作成。
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