船井総合研究所、9月24日に100年企業サミット開催へ オカモトヤなど登壇
経営コンサルティングを手がける株式会社船井総合研究所(代表取締役社長:真貝大介)は、2026年9月24日に「2代・3代つなぐ100年企業サミット~持続的成長で100億企業化、さらにその先へ~」を東京本社で開催する。
資材コストの高騰や為替変動、深刻な人手不足などに直面する中堅・中小企業を対象に、持続的な企業成長に向けた実践手法を提示する。当日は、老舗企業2社によるゲスト講座のほか、同社のコンサルタントによる各種講座が実施される予定だ。
中堅・中小企業を取り巻く環境は、原材料コストの急騰や為替の変動、人手不足、生成AIをはじめとする技術革新などにより大きく変化している。船井総合研究所によると、こうした不確実な環境下では、従来通りの経営を続けた場合に成長投資や賃上げが困難になり、縮小均衡に陥るリスクがあるとしている。
同社が東京商工リサーチの保有データ(2024年1月〜12月決算企業対象、2025年8月実施)を基に分析した結果によると、国内企業のうち売上高100億円を超える企業は約1%にとどまる。一方で、中小企業庁の「中小企業の成長経営の実現に向けた研究会 第2次中間報告書(2024年)」によると、売上高100億円を超える企業群は、10億~70億円規模の企業と比較して人件費が1.3倍、経常利益率が1.6倍と高い収益力を有しているという。同セミナーは、売上高10億円以上の規模から「100億企業化(同社の登録商標)」を見据える経営者に向け、持続的成長のロードマップを描く機会として開催される。
老舗企業2社が登壇し実践知を共有
当日は、幾多の社会変動を乗り越えてきた老舗企業2社の代表が登壇する。創業114年で売上高106億円の株式会社オカモトヤからは代表取締役社長の鈴木美樹子氏が登壇し、「人的資本経営」の実践事例を語る。また、創業439年で売上高145億円の株式会社AWABIYAホールディングスからは代表取締役社長の市川将史氏が登壇し、「地域コングロマリット経営」の取り組みについて講演する。
あわせて、船井総合研究所の代表取締役社長である真貝大介氏による基調講演や、同社コンサルタント総勢12名による事業承継・ロードマップづくり・新規事業選定などのテーマ別選択講座(全9講座から一部抜粋して受講可能)も予定されている。
開催概要
- 名称:2代・3代つなぐ100年企業サミット~持続的成長で100億企業化、さらにその先へ~
- 開催日程:2026年9月24日(木)10:30~17:30
- 会場:船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエアTOKYO(東京都中央区、東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階)
- 対象者:中堅・中小企業経営者、経営幹部
- 参加費:27,500円(税込)
- 主催:株式会社船井総合研究所
- 詳細・申込:https://www.funaisoken.co.jp/lp/143686
株式会社船井総合研究所の概要
- 事業内容:中堅・中小企業を対象とした経営コンサルティング
- 代表者:代表取締役社長 真貝大介
- 本社所在地:東京都中央区
- 公式サイト:https://www.funaisoken.co.jp/
本記事は株式会社船井総合研究所の発表をもとに作成しています。
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