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職場で気を遣うこと最多は発言のタイミングや言い方 AZWAY調査

ライフスタイル領域のメディア運営や不動産事業を手がける株式会社AZWAYは、現在勤務している300人を対象に実施した職場環境に関するアンケート調査の結果を公表した。職場の人間関係で気を遣うこととして最も多かったのは「発言のタイミングや言い方」で72.3%に達した。また、職場の人間関係で気を遣う場面が「とても多い」「たまにある」と回答した人は合計94.3%にのぼっている。

発言のタイミングや言い方に7割超が配慮 最も気を遣う相手は上司

職場の人間関係で気を遣うことについて複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「発言のタイミングや言い方」で72.3%となり、2位の「上司の機嫌への配慮」(31.3%)や3位の「仕事の頼み方」(28.3%)を大きく上回った。年代別に見ると、「発言のタイミングや言い方」は40代で85.5%と特に高く、20代では「メール・チャットの文面」が33.8%と他の年代より高い傾向が見られた。

職場で最も気を遣う相手としては、「直属の上司」が38.3%で最多となった。次いで「先輩」が22.7%、「後輩・部下」と「同僚」がそれぞれ11.0%と続いた。年代別では、20代で「先輩」を挙げた人が31.1%と高かった一方、30代から50代にかけては「直属の上司」が約4割を占めた。

職場の人間関係でストレスを感じたときの対処法(複数回答)では、「家族・パートナーに愚痴る」が52.0%で1位となった。続いて「趣味や運動で発散」が31.0%、「職場とは無関係の友人に話す」が24.7%となった。「我慢する・何もしない」と答えた人も23.0%いた。

一方で、職場で「この人がいてくれて助かった」と感じた経験があるかを尋ねた質問では、「たまにある」(44.7%)と「よくある」(44.0%)を合わせて88.7%が助けられた経験があると回答した。助かったと感じた行動としては、「さりげなくフォローしてくれた」(27.3%)や「困っているときに声をかけてくれた」(23.7%)、「愚痴や悩みを聞いてくれた」(22.0%)が上位となった。

現在の職場の人間関係を点数化してもらったところ、「70〜89点(まあまあ良い)」が43.3%で最も多く、「90〜100点(とても良い)」(14.3%)と合わせると57.7%がおおむね良好と評価した。

職場の人間関係で大切な要素は「報連相のしやすさ」と「適度な距離感」

職場の人間関係で一番大切だと思うことについては、「報連相がしやすい雰囲気」が32.0%で最多となった。次いで「適度な距離感」が26.3%、「困ったときに助け合える関係」が13.0%、「お互いの仕事を尊重する姿勢」が12.7%となった。

年代別では、20代と30代で「適度な距離感」を挙げる割合がそれぞれ28.4%、28.8%と高かったのに対し、40代では「報連相がしやすい雰囲気」が35.5%、「お互いの仕事を尊重する姿勢」が24.2%となった。自由記述では、言葉選びや距離感に悩む意見の一方で、同僚や上司のフォローによって支えられたとする声が寄せられた。

調査概要および会社概要

【調査概要】

  • 調査名:職場環境に関するアンケート
  • 調査対象:現在お勤めの方300人(20代:74人、30代:118人、40代:62人、50代:36人、60代:8人、70代:2人)
  • 調査期間:2026年6月10日
  • 調査方法:インターネット調査

【会社概要】

  • 社名:株式会社AZWAY
  • 代表者:代表取締役 井口 梓美
  • 所在地:東京都新宿区高田馬場2-13-2 Primegate高田馬場5階
  • 設立:2016年9月
  • 資本金:1000万円
  • URL:https://azway.co.jp/

本記事は株式会社AZWAYの発表をもとに作成。

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