富山県初のアクロスプラザ富山掛尾、2026年9月18日より順次オープンへ
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント(東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤光博)は、富山県富山市に複合商業施設「アクロスプラザ富山掛尾」を竣工し、2026年9月18日より店舗を順次オープンする。「アクロスプラザ」ブランドの施設が富山県内に開業するのは今回が初となる。

同施設は、富山市や大和ハウス工業などの企業グループが進める「富山市公設地方卸売市場再整備事業」の一環として整備された。4店舗が入る商業施設棟と、飲食店や物販店で構成される「にぎわい施設」棟の2棟で構成される。
公設地方卸売市場に隣接する立地
施設は国道359号と国道41号の「掛尾町交差点」近くに位置し、生鮮食品が集まる公設地方卸売市場に隣接している。この立地を活かした「まちに開かれた生活市場」として、日常の買い物拠点となることを目指している。

商業施設棟のテナント構成

商業施設棟には以下の4店舗が出店する。
- アルプラフーズマーケット:平和堂が手掛ける食品スーパーで富山県内初出店。生鮮食品や惣菜などを揃える。開業日は2026年9月18日。
- ドラッグトップス:サンドラッググループのドラッグストアで富山市内初出店。医薬品や化粧品、日用品、食品を取り扱う。開業日は2026年9月18日。
- スーパースポーツゼビオ:スポーツ・アウトドア用品やウェアなどを取り揃える大型専門店。開業日は2026年9月18日。
- ヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT:家電、家具・インテリア、日用品、おもちゃなどを揃える大型店舗で、富山市内初出店の業態。開業日は2026年9月25日。
昭和レトロな空間が広がるにぎわい施設棟
「にぎわい施設」棟は2027年2月の開業を予定しており、大和リビングが管理運営を行う。
平屋建ての同棟には最大18店舗が入居可能で、公設市場関係者による生鮮食品や加工品の物販店、地元食材を使った海鮮丼や定食、ラーメンなどを提供する飲食店が入居する計画だ。建物内部は昭和レトロのまちなみをデザインコンセプトとし、公設地方卸売市場と連携したイベントの開催も検討されている。

施設の全体概要は以下の通り。
- 所在地:富山県富山市掛尾町424番12
- 交通:JR富山駅から車で約12分、北陸自動車道「富山IC」から車で約4分、富山空港から車で約7分
- 敷地面積:41,613.20平方メートル
- 総延床面積:16,224.47平方メートル
- 総店舗数:最大22店舗(にぎわい施設棟内の店舗を含む)
- 駐車・駐輪台数:自動車532台、自転車86台
- 施設管理運営:大和ハウスリアルティマネジメント(にぎわい施設棟のみ大和リビング)
本記事は大和ハウスリアルティマネジメントの発表をもとに作成。
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