東急ホテルズ&リゾーツ、日本外国特派員協会の料飲施設を26年10月より運営へ
東急ホテルズ&リゾーツは、公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ)と施設内のレストラン、バー、宴会場に関する業務委託契約を締結しました。2026年10月5日より運営を開始する予定です。同社が培ってきた料飲施設の運営力とホスピタリティを生かし、会員サービスの充実とブランド認知の向上を図ります。
業務委託契約締結の背景と狙い
1945年に設立されたFCCJは、数多くのニュース発信や記者会見が行われてきた報道クラブです。東京・丸の内に拠点を構え、国内外のメディア関係者や企業関係者が集う交流の場となっています。FCCJが活動を支える料飲施設や宴会機能のさらなる充実を目指すなかで、東急ホテルズ&リゾーツが運営を担うことになりました。
東急ホテルズ&リゾーツにとっては、丸の内の拠点を通じて料理やサービスの品質を訴求し、同社が掲げる「食の東急ホテルズ」を国内外へ発信する機会となります。外部施設での運営実績を重ねることで信用力や営業力の強化につなげるとともに、ホテル外事業に対応できる人材の育成やノウハウの蓄積を進める方針です。


なお、FCCJの料飲施設は会員とその同行者のみ利用可能です。
運営対象となる料飲施設の概要

運営を担当する施設は以下の通りです。


- メイン・バー「THE MAIN BAR」
コーヒーや紅茶、アラカルト料理などを提供するカジュアルなバーです。平日と土曜日にランチとディナーを提供するほか、月2回、土曜日に「サタデーナイトライブ」を開催します。
- ダイニング・ルーム「The Pen & Quill Dining Room」
コースメニューを提供する予約制のダイニングです。平日のランチタイムとディナータイムに営業し、2026年11月2日に営業を開始する予定です。

- 宴会場
記者会見のほか、小規模な集まりからフルケータリングの大規模パーティー、セミナー、プレゼンテーションなどに活用されます。
派遣スタッフの体制
同社からは、ホテル事業で経験を積んだスタッフが派遣されます。
料理長には、1985年に入社し伊豆今井浜東急ホテルや東京ベイ東急ホテル、吉祥寺東急REIホテルで料理長を歴任してきた片之坂亨氏が就任します。また、マネジャーには、ザ・キャピトルホテル 東急のメインダイニングなどで勤務し、レストランサービス技能検定1級やソムリエの資格を持つ加藤貴久氏が就きます。
両団体の概要
公益社団法人日本外国特派員協会(The Foreign Correspondents’ Club of Japan)
- 所在地:東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5階
- 代表者:President Dan Sloan
- 設立:1945年10月5日
- 公式ウェブサイト:https://www.fccj.or.jp/article/nihongo
東急ホテルズ&リゾーツ株式会社
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル3階
- 代表者:取締役社長 武井 隆
- 事業内容:ホテル・レストラン・会員制リゾートの運営
- 公式ウェブサイト:https://www.tokyuhotels.co.jp
本記事は東急ホテルズ&リゾーツ株式会社の発表をもとに作成しました。
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