ピースフルリノベイト、浴室改修向け排水継手サスケくんを総合展に出展へ
ピースフルリノベイト株式会社は、2026年11月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第10回 団地・マンションリノベーション総合展」に、浴室改修向け排水継手「サスケくん」を出展する。
会場では製品の実物や断面図を展示し、コンクリートに埋め込まれた既存の排水トラップと、新しいユニットバスの排水管をつなぐ仕組みを紹介する。
浴室改修における床下排水接続の課題
団地や築年数を重ねたマンションのリフォーム計画では、既存の排水設備が工事方法を左右することがある。古い浴室の中には鋳鉄製の排水トラップがコンクリートの床に埋め込まれているものがあり、ユニットバスへの改修では、既存トラップと新しい塩ビ排水管をどのようにつなぐかが課題となる。
モルタルやコーキングで隙間を埋める方法では接続部の水密性や将来的な漏水への不安が残る場合がある一方、埋め込まれた排水トラップごと撤去・交換する方法では階下の住戸での作業や調整が必要になることもあり、工期や費用、居住者や近隣の負担が課題とされている。
既存トラップを活用する排水継手「サスケくん」の特徴

「サスケくん」は、コンクリートに埋め込まれた既存の鋳鉄製排水トラップと、ユニットバスの塩ビ管を直接つなぐために開発された排水継手である。特許出願中(意匠・商標登録済)で、既存の排水トラップと塩ビ管の径の差をねじ込み式で解消する。


接続にかかる作業時間は僅か10分程度で、約60分で実用強度に達する。「サスケくん」に塩ビ管をねじ込んでから既存の排水トラップに差し込み、フランジ部分をコンクリート面に接着する構造となっており、接続部の隙間をモルタルで埋める工程を必要としない。既存の排水トラップを活かすことで、撤去・交換に伴う工事の負担を抑えながらユニットバスへの改修を支える部材となっている。なお、使用にあたっては既存トラップの形状・寸法・劣化状態などの確認が必要となる。
展示会場での案内と相談対応
ブースでは「サスケくん」の実物を展示し、接続の仕組みや施工方法、適合確認のポイントを案内する。「ダブルトラップにならないの?」などの質問に対して実物や断面図を使って説明するほか、具体的な適合相談も受け付ける。
出展および会社概要
出展の概要は以下の通り。
- 展示会名:ジャパンホームショー&ビルディングショー2026「第10回 団地・マンションリノベーション総合展」
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)
- 開催時間:各日9:30~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 西1・2・3ホール
- 小間番号:W2-K32
- 出展者:ピースフルリノベイト株式会社
- 出展製品:浴室改修向け排水継手「サスケくん」
- 入場料:無料(事前登録制)
東京都多摩市に所在するピースフルリノベイト株式会社(代表取締役:池本弘美)は、リフォーム・リノベーションのデザイン、インテリアコーディネート、排水継手「サスケくん」の開発・販売を手がけている。
本記事はピースフルリノベイト株式会社の発表をもとに作成。
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