ファイアーキッズ佐藤和男氏がこどもごちめしアンバサダーに就任、米2000食提供へ
地域の飲食店を子ども食堂として活用する事業「こどもごちめし」を運営するNPO法人 Kids Future Passportは、株式会社ファイアーキッズの代表取締役 兼 オーナーである佐藤 和男氏が「こどもごちめし」のアンバサダーに就任すると発表しました。活動の第一弾として、同事業が主催するクリスマスイベントにおいてライスパック2,000食が提供される予定です。
佐藤氏はこれまでも飲食店を通じた子どもたちへの食支援に取り組んできました。企業や個人からの寄附を地域の飲食店での食事につなげる「こどもごちめし」の仕組みに賛同したことから、Kids Future Passportとの連携に向けた協議が進められてきました。

今回の就任を通じて、佐藤氏が持つ食支援に関する経験や知見を活かし、地域の飲食店を通じた子どもたちへの食支援をさらに広げていくことを目指すとしています。

佐藤氏は自身の幼少期における経済的困窮の経験に触れ、「単に食を届けて終わりにせず、多くの方にこの課題を知っていただき、支援の輪を次の世代へ広げる一助となれば幸いです」とコメントしています。Kids Future Passportの代表理事を務める中本 真理子氏は、支援の輪を広げる仲間を増やしていけるよう活動を続けていく考えを示しました。

羽田のクリスマスイベントでライスパック2,000食を提供
アンバサダー活動の第一弾として、羽田エアポートガーデンで開催されるクリスマスイベントにおいて、ファイアーキッズからライスパック2,000食が提供されることが決定しました。お米の配布方法については、後日イベント公式サイトで案内される予定です。
イベントの概要は以下の通りです。
- イベント名:こどもごちめし presents おいしいクリスマス〜おいしいを贈ろう
- 開催日:2026年11月22日(日)・23日(月・祝)
- 会場:羽田エアポートガーデン グランドホワイエ
- 公式サイト:https://haneda-xmas2026.kodomo-gochimeshi.org/

「こどもごちめし」は、地域の飲食店を子ども食堂として機能させることで、困窮する子どもたちに食事を届ける仕組みです。ITやデジタルチケットを活用した子ども食堂のDX化を進めており、ボランティア運営における人手不足や資金難といった課題の解決を図りながら、飲食店、子ども、支援者の三者にメリットがあるモデルを構築しています。なお、同事業はGigi株式会社の有するGOCHIプラットフォームを利用しています。
団体概要
- 団体名:NPO法人 Kids Future Passport
- 所在地:福岡県福岡市博多区千代1-20-31 福岡県千代合同庁舎6階 オフィス4
- 設立日:2023年6月2日
- 代表理事:中本 真理子
- 事業内容:地域こども支援事業「こどもごちめし」
- ホームページ:https://kids-future-passport.org/
本記事はNPO法人 Kids Future Passportの発表をもとに作成しました。
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