小学館文庫から食のエッセイ集と手帳スタイルの2冊がGOAT編集部編で登場
小学館の文芸レーベル「GOAT」関連の新刊として、小学館文庫より『GOAT anthology わたしの偏食』および『GOAT pocket 2027』が刊行されました。






食への強いこだわりをテーマにしたアンソロジーと、365日書き込める手帳スタイルの2作品がラインナップに加わります。いずれもGOAT編集部が編者を務めています。
21編の食のこだわりを収録したアンソロジー
『GOAT anthology わたしの偏食』は、「偏食」をテーマに据えたアンソロジーです。どうしても食べられないものや、特定のものばかり食べてしまう嗜好、独特な食べ方など、著名人による食のこだわりエピソードが収められています。
本作には「GOAT」掲載時に反響をよんだ12編に加え、書き下ろし9編を合わせた全21編が収録されています。題材は魚の血合いやたこ焼き、インドカレー、アマゾンの生き物まで多岐にわたります。
収録作品および著者は以下の通りです。
- 伊藤亜和「今じゃない。ここじゃない。」
- 井上咲楽「コーヒー好きのコーヒーゼリー嫌い」
- 植野広生「適当な焼きそばと完璧なペヤング」
- 角田光代「たこ焼き修業中」
- けんた食堂「血合い礼賛」
- 古矢永塔子「アボカドの沼にはまる」
- ジェーン・スー「母の手料理にまつわるいくつかの記憶」
- 酒徒「十二年寝かせたゲンゴロウ」
- 鈴木ジェロニモ「社会的納豆」
- 絶対に終電を逃さない女「インドカレー地獄」
- 武塙麻衣子「冷たいまま」
- 朱 喜哲「牛乳と自然主義」
- でか美ちゃん「何かが足りない」
- 生湯葉シホ「求肥食べようか?」
- 穂村 弘「煉獄マヨネーズ」
- 前川知大「トー横のおにぎり」
- 宮田愛萌「かき氷が好きだった」
- 森岡督行「マイナスの偏食とプラスの偏食」
- 吉田恵里香「おじいちゃまの葱なしコロッケ」
- ヨシダナギ「食欲は世界をめぐる」
- ワクサカソウヘイ「刻んだネギの数だけ揺らいでいる」
1日1ページ自由に使えるポケット手帳
同時に展開される『GOAT pocket 2027』は、読書記録や日記、イラスト、料理のレシピなど、365日自由に使える仕様の1冊です。

主な特徴は以下の通りです。

- 1月はじまり 2027年1月~12月の日付入り
- 1日1ページ使って書ける
- ポケットサイズだから持ち運びにも便利
カバーには2027年の干支である「ひつじ」にあわせて、キャラクターのゴートくんとともに“ひつじくん”が描かれています。

新刊の書誌情報
今回発表された2作品の書誌情報は以下の通りです。

『GOAT anthology わたしの偏食』
- 編者: GOAT編集部・編
- レーベル: 小学館文庫
- 価格: 770円(税込)
- 詳細: https://www.shogakukan.co.jp/books/09407616
『GOAT pocket 2027』
- 編者: GOAT編集部・編
- レーベル: 小学館文庫
- 価格: 990円(税込)
- 詳細: https://www.shogakukan.co.jp/books/09407617
本記事は小学館の発表をもとに作成されています。
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