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BUDDICAとシーエルリンクが提携 カスタムカー事業に初参入へ

中古車販売事業を展開する株式会社BUDDICAと、ジムニーを中心としたカスタムパーツ開発や車両カスタマイズを手がけるシーエルリンク株式会社は、カスタムカー領域で業務提携を開始します。BUDDICAにとっては初となるカスタムカー事業への参入で、両社は車両の仕入れから企画、パーツ供給、施工、販売まで一貫して連携します。

第1弾として開発されたジムニーのカスタム車両は、2026年11月1日(日)に広島県庄原市の国営備北丘陵公園で開催されるイベント「JIMNY STOCK in 広島 2026」にて初披露される予定です。

業務提携の背景と目的

中古車販売や買取を手がける株式会社BUDDICAは、これまで費用がかさみやすく売却時の評価が下がりやすいとされてきたアウトドア系カスタムの課題に着目しました。同社が培ってきたリセールの知見を生かすことで、手に取りやすく売却時まで価値を保てるカスタムカーの提案を目指しています。

一方のシーエルリンク株式会社は、2005年に広島県東広島市で創業したジムニー専門のカスタムショップで、登録者数13.9万人(2026年9月時点)を抱える公式YouTubeチャンネル「シーエルリンクTV」などを通じて情報発信を行っています。今回の提携は、株式会社BUDDICAのCCOでありシーエルリンク株式会社の顧問を務める石川涼氏をきっかけに、同世代の両代表が協議を重ねたことで実現しました。

仕入れから施工・販売まで一貫体制を構築

提携では、株式会社BUDDICAが持つ中古車の仕入れ・販売・査定・リセールの知見と、シーエルリンク株式会社のパーツ企画・開発・施工ノウハウを融合させます。当面はシーエルリンク株式会社が製作した完成車を株式会社BUDDICAが販売し、将来的には株式会社BUDDICAが自社でパーツを仕入れて施工・販売できる体制を目指すとしています。

両社が展開するカスタムカーは、価格を抑えて日常使いしやすくした仕様、リセールバリューを意識した設計、街乗りとアウトドアを両立するデザインという3つの特長を備えます。なお、第1弾のジムニーに続き、第2弾としてプリウスをベースにしたアウトドアカスタムの開発も進められています。

第1弾のジムニーを「JIMNY STOCK」で初披露

第1弾となるジムニーのカスタム車両は、2026年11月1日(日)に国営備北丘陵公園で開催されるシーエルリンク株式会社主催のイベント「JIMNY STOCK in 広島 2026」で披露されます。株式会社BUDDICAはメインスポンサーとして参加し、車両展示に加えてBUDDICA DONUTSやBUDDICAサーキットといったコンテンツを提供します。

本提携について、株式会社BUDDICAの代表取締役である中野 優作氏は、両社の技術や知見を掛け合わせることで納得できるクルマをつくり、カスタムをみんなの楽しみへ広げていきたい旨を述べています。シーエルリンク株式会社の代表取締役である宮 敬幸氏は「私たちだけでは届かなかった方々に、BUDDICAさんの販売力をお借りしてカスタムの入り口を広げ、クルマで遊ぶ楽しさと新しいモビリティの価値を一緒につくっていきます」とコメントしています。

両社の概要

株式会社BUDDICA

  • 本社所在地:香川県高松市六条町187-1
  • 代表者:代表取締役 中野 優作
  • 設立:2018年4月
  • 事業内容:中古車販売/買取、カーケア用品「PHOENIX BODY」シリーズの企画・販売、自動車整備事業、メディア運営 ほか
  • URL:https://buddica.jp

シーエルリンク株式会社

  • 本社所在地:広島県東広島市西条町馬木564-1
  • 代表者:代表取締役 宮 敬幸
  • 創業:2005年3月
  • 事業内容:自動車(新車・中古車)の販売・買取、自動車パーツの企画・製造・輸入・販売、カスタマイズ、整備・車検
  • URL:https://www.cl-link.com/

本記事は株式会社BUDDICAの発表をもとに作成しました。

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