こども家庭庁が26年11月に全国大会を開催へ はじめの100か月の育ちビジョン
こども家庭庁は、2026年11月22日と23日の2日間にわたり、都市センターホテルおよびオンライン配信によるハイブリッド形式で「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)全国大会」を開催します。株式会社日本能率協会総合研究所(JMAR)が同庁からの委託を受けて事務局を務めます。本大会は参加費無料で行われ、こどもの誕生前から幼児期までの支援に関わる多様な関係者を対象としています。
大会の趣旨と対象者
こどもの誕生前から幼児期までに相当する「はじめの100か月」は、生涯にわたるウェルビーイングの基礎となる時期とされています。
今回の大会は「こどもたちのために、いま私たちにできること」をテーマに設定しています。子育て中の保護者をはじめ、幼児教育・保育、子育て支援、医療・保健、福祉、地域活動、企業、自治体、学術など、こどもの育ちに関わる幅広い分野の登壇者や参加者が集まり、立場や専門性を越えて意見を交わします。
初日となる11月22日には、汐見稔幸氏や大豆生田啓友氏らによる記念講演が予定されています。また、「はじめの100か月」の重要性を科学的知見から考えるパネルディスカッションや、地域や企業などでの実践をテーマとしたパネルディスカッションも行われます。
2日目の11月23日には、3つの分科会と全体クロストークが実施されます。異なる立場の人々とどのように連携し、地域における「最初の一歩」を踏み出していくかについて、参加者とともに議論を深める構成となっています。さらに、同日午後には同じ会場で国際シンポジウムの開催も予定されています。
開催概要と参加方法
本大会は、会場参加とオンライン配信を併用する形で実施されます。申し込みの締め切りは2026年11月13日です。
- 主催: こども家庭庁
- 日時: 2026年11月22日(日)10:00~17:00、2026年11月23日(月・祝)9:00~12:00
- 会場: 都市センターホテル(東京都千代田区平河町2丁目4-1) ※オンライン同時開催
- 参加費: 無料
- 申込締切: 2026年11月13日(金)
- 参加申込先: https://jmar-form.jp/100mvision/
- 詳細URL: https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo_sodachi/nationaltournament-symposium
- 事務局: 株式会社日本能率協会総合研究所(JMAR)
- 事務局連絡先: メール vision@jmar.co.jp / TEL 0120-003-185(受付時間: 平日10:00~17:00、12:00~13:00を除く)
本記事はこども家庭庁および株式会社日本能率協会総合研究所の発表をもとに作成しました。
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