オーソフィートジャパン、日本ウオーキング協会初の民間向け団体資格を取得
フットウェアを展開するオーソフィートジャパン株式会社は、役職員が一般社団法人日本ウオーキング協会が認定する団体向けウォーキング指導資格を取得し、「オーソフィート ウォーキングアドバイザー」として活動を開始したと発表しました。あわせて、主力モデルの価格改定や、全国の取扱店に向けた機動的な供給体制の構築も行いました。
日本ウオーキング協会初の民間向け団体資格を取得
オーソフィートジャパンの役職員は、これまで進めてきた「足のトリセツ検定」の取得に加え、歩行に関する知見を広めるため、日本ウオーキング協会が認定する団体向けウォーキング指導資格を取得しました。同協会において、民間企業を対象とした団体認定の取り組みは今回が初のケースとなります。

同資格は、姿勢やウォーキングの基礎知識から歩行と靴の関係までを座学や実技講習を通じて学び、ウォーキング指導やアドバイスに必要な基本的な知識などを身に付けるものです。同社は専門的な知見を通じて、足に合った靴の着用や姿勢のサポートを追求するとしています。
主力2モデルを1万9800円に改定
同社は9月1日付で、アクティブなウォーキング向け主力モデル「NIRA(ニラ)」および「TILOS(ティロス)」の小売価格を改定しました。従来の2万4200円(税込)から、新価格となる1万9800円(税込)へ引き下げています。
足に悩みを持つ層だけでなく、未病や予防といった領域での利用も見込んでいます。

取扱店の需要に応える少量追加受注体制を整備


ブランドの旗艦モデル「KITA(キタ)」「YARI(ヤリ)」と、定番モデル「NIRA」「TILOS」の計4モデルを対象に、製造および在庫納入体制を見直しました。
靴業界で一般的とされる半期ごとの受注体制に対し、同社は期中の売上に基づいた少量追加受注にも対応できるインフラを整え、全国の取扱店に向けたジャストインタイムでの供給体制を構築したとしています。
米国のOrthofeet Inc.は1984年に設立され、インソール開発やフットウェア製作を手がけています。製品は米国足病医学協会(APMA)の認証や、医療法人社団青泉会下北沢病院による推奨を受けています。日本法人の会社概要は以下の通りです。
- 会社名:オーソフィートジャパン株式会社
- 所在地:東京都新宿区新宿3丁目36番14号 カワノアネックス2F
- 代表者:海野祥之
- 資本金:3000万円
- 株主:米国Orthofeet Inc. 100%出資
- 設立:2026年3月(発表資料に基づく)
本記事はオーソフィートジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



