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マネディク、北の達人コーポレーションへ若手向け研修を提供 91%が変化実感と回答

組織開発やマネジメント支援を手がけるマネディク株式会社は、株式会社 北の達人コーポレーションの若手社員を対象とした「プロフェッショナル・スタンダード・プログラム(― ベンチャー環境で成果を出し続ける思考と行動の型を磨く ―)」を、2026年4月から6月にかけて提供しました。

全4日間のプログラムには、講義3日間に加えて約2ヶ月の現場実践期間と振り返り1日が組み込まれ、実践期間中は受講者が記録した行動指針の状況に対して直属の上長がフィードバックを実施しました。終了後のアンケートでは、参加者の91%が「プログラム全体を通じて、仕事への取り組み方や捉え方に変化があった」と回答しています。

導入の背景と現場実践を重視したプログラム設計

東証プライム上場企業である株式会社 北の達人コーポレーションは、化粧品・健康食品ブランド「北の快適工房」の企画・開発からインターネット販売までを手がけており、少人数での高い一人あたり生産性を追求するなかで若手・中堅社員が事業の中核を担っています。同社では、社員が自ら考え主体的に業務を推進する組織体制の強化を目指し、相互の立場や前提の違いを考慮して行動できる人材の育成を求めていました。

これを受けマネディク株式会社は、マインドセットの形成を含めたカスタマイズプログラムを策定しました。プログラムは「学ぶ」だけでなく現場で使えるようになることを目指し、以下の構成で実施されました。

  • DAY1(2026年4月6日):思考の転換(仕事の目的である「コト」に意識を向ける「コトマネジメント」の共通言語化)
  • DAY2(4月7日):マインドの実装(マインドブロックの言語化と行動指針への落とし込み)
  • DAY3(4月13日):スキルの実装(クリティカルシンキング、コミュニケーション、セルフマネジメントの業務接続)
  • 実践期間(4月中旬〜6月上旬・約2ヶ月):現場での実践と上長フィードバック
  • DAY4(6月10日):振り返り(実践の成功・つまずき要因の言語化と継続行動の設定)

DAY4の最終回には代表取締役社長の木下勝寿氏も同席し、参加者の発表を直接確認しました。

受講後アンケートの結果と受講者の変化

全4回の受講後アンケートにおける研修全体の満足度は、5.0点満点中4.54となりました。DAY4終了直後のアンケートでは91%が仕事への取り組み方や捉え方の変化を実感したと回答しています。なお、これらの数値は受講者の自己申告に基づくもので、業績や生産性を客観的に測定した指標ではありません。

具体的に挙がった変化の内訳は次の通りです。

  • 「思考の癖(マインドブロック)が以前より気になりにくくなった」:12名
  • 「上司・先輩からのフィードバックや評価が変わった」:10名
  • 「自分で業務を前に進める機会が増えた」:10名
  • 「業務のアウトプットの質が上がった」:6名

受講者からは、上司や先輩との手戻りが少なくなったことや、疑問点をその場で質問できるようになったこと、任せられる領域が広がった実感などの声が寄せられました。

株式会社 北の達人コーポレーション代表取締役社長の木下勝寿氏は、社内で繰り返し伝えているテーマを外部の第三者が同社の文脈や言葉に合わせて伝えた点に価値があったとし、「仕事の基準を学び、自社ならではの文脈で理解し、日々の仕事で実践・体現する。そこまで一貫して取り組めたことに、今回のプログラムの意義があったと考えています」とコメントしています。

会社概要

  • 会社名:マネディク株式会社
  • 代表取締役:末永雄大
  • 本社:〒106-0032 東京都港区六本木4-1-4 黒﨑ビル2階
  • 設立:2024年3月(2024年 株式会社JAMより事業譲渡)
  • 事業:管理職育成・組織コンサルティング
  • URL:https://service.manadic.com/

本記事はマネディク株式会社の発表をもとに作成されています。

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