ビルスピがAIエージェント活用の人材育成セミナーを2026年11月11日に開催へ
パーソルイノベーション株式会社のビルスピカンパニーが運営する「ビルスピアカデミー(旧:TECH PLAY Academy)」は、2026年11月11日(水)にオンラインセミナー「AIエージェントを業務で活かす人材の育て方」を開催します。
セミナーでは、食品製造業における実践事例をもとに、AIエージェントを業務で活用するために必要な役割やスキル、人材要件の整理方法、人材育成の進め方について解説されます。DX推進部門やAI推進部門、人事・人材開発部門などを対象に、生成AIやAIエージェントを業務で活かし組織的な成果へつなげるアプローチを紹介する予定です。
個人の効率化から組織的な業務変革へ
総務省の「令和8年版 情報通信白書」(2026年7月24日公表)によると、日本企業の86.4%が何らかの業務で生成AIを利用している一方、その活用は議事録・メール作成補助などの業務効率化領域に集中しています。また、生成AI活用による効果として「作業時間の短縮などによる業務効率化」を挙げる企業が61.6%と最も多くなっています。
こうした状況のなか、生成AIの活用を個人の業務効率化にとどめず、業務変革や新たな価値創出につなげる人材育成の重要性が高まっています。業務変革へ発展させるためには、単なるツールの利用スキルだけでなく、業務課題を捉えて人とAIの役割を設計しながら現場で活用を定着させる力が求められるとしています。
食品製造業の事例をもとに育成プロセスを解説
当日は、食品製造業の育成事例をもとに、育成戦略から人材要件の整理、研修設計へと落とし込んだプロセスが解説されます。実際の演習内容や受講者の取り組み、講師のフィードバックも紹介され、自社で「誰に、何を、どのように学んでもらうか」を考えるヒントが提示されます。
セミナーで扱われる主な内容は以下の通りです。
- 生成AI活用を個人利用から組織活用へ発展させるための考え方
- AIエージェントを業務で活かす人材に必要なスキルと判断力
- 育成戦略を、人材要件・具体的な研修内容につなげる考え方
- 業務の分析からエージェントの試作・検証までの演習内容
- 受講者の取り組みとつまずき、それに対する講師の支援
- 研修での学びを現場での活用につなげるための条件
なお、事例の詳細については事例ページ(https://www.buildspi.jp/usecase/foodmanufacturingindustry-ai )でも公開されています。
登壇者は、大手通信企業やコンサルティングファーム、製造業スタートアップ企業での経験を経て、現在はビルスピ(旧:TECH PLAY Academy)でプロダクトマーケティングマネージャーとして顧客体験の設計とカリキュラム開発を担当するPMM expertの飯田 哲也氏です。
開催概要は以下の通りです。
- 開催日時:2026年11月11日 (水) 12時00分
- 会場:Zoom
- 参加費:無料
- お申込みURL:https://www.buildspi.jp/seminar/webinar20261111
ビルスピ(旧:TECH PLAY Academy)(https://www.buildspi.jp/ )は、企業のDX人材育成を支援するサービスです。大手企業100社以上で研修を実施し、満足度95%超、リピート率90%超を記録しています。

運営元であるパーソルイノベーション株式会社は、東京都港区に本社を置き、片岡 秀夫氏がビルスピカンパニー代表を務めています。同社は2019年4月に事業を開始し、フロントラインワーカー(物流・運送、製造、建設、小売、飲食、介護など、人々の生活や社会インフラを支える現場業務に従事する職種の総称)向けの転職・採用支援サービス『ピタテン』などを展開しています。また、約10万件(当社調べ。2026年7月末時点の『HITO-Linkエージェント』データベース掲載求人を対象に、複数媒体の重複求人を除いて集計した求人数)の求人情報を開放する求人データベース事業『HITO-Linkエージェント』なども手がけています。
本記事はパーソルイノベーション株式会社の発表(一部、総務省「令和8年版 情報通信白書」を含む)をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



