Flybyと横浜市泉区が連携し収穫体験農園マップを作成 写真から情報へアクセス
株式会社Flybyは、横浜市泉区と連携して農作物の写真から各農園の紹介ウェブサイトへアクセスできる「収穫体験農園マップ」を作成しました。


マップには同社が提供する“見えないコード”技術「LuminaryAR」が活用されており、紙面に掲載された農作物の写真をスマートフォンで読み取ることで詳しい農園情報を確認できます。紙のマップとデジタル情報を組み合わせることにより、泉区の農園の魅力を伝え、収穫体験へ足を運ぶきっかけをつくる取り組みです。
写真をスマートフォンで読み取り農園情報を確認
マップには、いちご、ブルーベリー、カキなど、泉区内で収穫体験ができる農作物の写真と体験可能な期間が掲載されています。利用者は写真や農園の位置を見ながら気になる農園を探し、写真をスマートフォンで読み取ることで、紹介ウェブサイトから詳しい体験内容や農園の特徴を確認できます。
利用にあたって専用アプリのインストールは不要です。マップ下部の二次元コードを読み取ってブラウザ上でWebアプリを起動し、そのカメラで農作物の写真を読み取ると、対応する農園の紹介ウェブサイトへアクセスできる仕組みとなっています。
横浜市「共創フロント」を通じた官民連携の取り組み
泉区では、区内外の多くの人に「泉区に住み続けたい」「住むなら泉区」と感じてもらえるよう、シティセールスプロモーションに取り組んでいます。
今回の取り組みは、横浜市の「共創フロント」の仕組みを活用し、泉区が掲げる募集テーマ「泉区の魅力PR」に対して株式会社Flybyが提案したことをきっかけに実現しました。地域資源である収穫体験農園を紙のマップとウェブサイトの双方で紹介し、泉区の農の魅力を伝えます。

収穫体験農園マップの配布部数は1,000部を予定しており、区内の5園・6品目が掲載されています。なお、区内の収穫体験農園をすべて掲載しているものではありません。
掲載されている農園と品目は以下の通りです。
- 桑原果樹・洋蘭園:ウメ、カキ
- 中丸果樹園:温州みかん
- さんや農園:ブルーベリー
- ゆめが丘農園:いちご
- かながわハーブナーセリー:食用フレッシュハーブ
マップは泉区庁舎のほか、2026年に開催される以下のイベントで配布される予定です。
- 横浜エクセレンスの泉区民デー:10月31日・11月1日
- 泉区民ふれあいまつり:11月3日
- 横浜ビー・コルセアーズ泉区応援DAY:11月7日
- 横浜DeNAベイスターズ「まちなかB-PARK」:11月14日
- 深谷通信所跡地中央広場活用イベント:11月28日
画像に情報を埋め込むLuminaryARの技術
LuminaryAR(ルミナリーエーアール)は、印刷物やディスプレイ上の画像に目立たない形でリンク情報を埋め込み、画像そのものをデジタルコンテンツへの入口に変えることができる“見えないコード”技術です。QRコードのような読み取り体験を保ちながら、視認性やデザイン性を高められる特徴を持ち、イベントや施設展示、館内マップなど様々な場面で活用されています。
なお、同技術は公益財団法人東京観光財団が策定する「TOKYO MICE テクノロジー導入ガイドライン」の掲載対象テクノロジーに採択されています。
株式会社Flybyの概要
- 社名:株式会社Flyby
- 所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-2太陽生命品川ビル 28F
- 代表:中山 悠
- 設立:2022年7月26日
- URL:https://www.flyby.co.jp/
本記事は株式会社Flybyの発表をもとに作成されています。
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