日本フィランソロピック財団が2026年度農学奨学生5名を採用決定
公益財団法人日本フィランソロピック財団は2026年11月5日、2026年度「NAKAMURA・AGRI・SCHOLARSHIP基金」の奨学生として5名の採用を決定したと発表しました。全国からの応募者の中から面接などを経て選ばれた学生に対し、返還不要の奨学金を給付して学びを後押しします。日本の食と農業の持続的かつ力強い発展に貢献する人材の育成を目指しています。
5つの大学から1年生5名を採用
今回の募集には全国から20名の応募が寄せられました。一次選考を通過した7名を対象に面接を実施した結果、採用された奨学生は以下の大学に在籍する1年生5名です。
- 茨城大学
- 東京農業大学
- 鳥取大学
- 福井県立大学
- 名城大学
4年間で総額480万円を給付支援
「NAKAMURA・AGRI・SCHOLARSHIP基金」は、高い志を持って農学分野で学ぶ学生を対象としています。経済的支援を通じて4年間の学びと成長を後押しし、未来を担う優秀な人材を育成することを目的に掲げています。
給付される奨学金の概要は以下の通りです。
- 奨学金の種類:給付型奨学金(返還不要)
- 給付年額:120万円 (4年間の総額480万円)
- 給付対象期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は東京都港区に拠点を置き、代表理事は岸本和久が務めています。2020年に設立され、社会貢献事業への資金提供を目的として寄附を募り、基金として管理運営しながら助成や奨学金、顕彰事業を展開しています。寄附者の思いを意義ある寄附として育み、未来への投資としてより豊かな社会の創造を目指しているとしています。
本記事は公益財団法人日本フィランソロピック財団の発表をもとに作成しました。

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