commissureと東大uTIE、10月20日にPhysical AI研究会を開催へ
株式会社commissureと東京大学 産学協創推進本部 産学イノベーション推進部 uTIE事務局は、2026年10月20日(火)に「Physical AI研究会 #0 ―東京大学・スタートアップコミュニティuTIE connect連携企画―」を東京大学内で開催します。参加費は無料(招待制)で、Peatixにて参加申込を受け付けています。ロボティクスとフィジカルAIの社会実装に向け、日本の現場での導入や実装について継続的に議論するシリーズの初回となります。
研究会の概要とテーマ
今回の研究会は「Physical AIの現在地と、日本としての勝ち筋」をテーマに実施されます。グローバルな技術基盤、株式会社commissureの事業実装、現場データの3つの視点から技術と産業の現在地を整理し、日本が競争力を持てる領域や企業が最初に取るべき一手を議論します。
実際の導入において、接触を伴う作業の測定や学習用データへの変換、現場での再現性などが課題となる中、技術・事業・現場の視点を持つ登壇者と参加者が導入判断に必要な論点を持ち寄る場として設定されています。
登壇者とパネルディスカッションの内容
当日は、エヌビディア合同会社 ロボティクス事業部 事業部長の平野一将氏、株式会社commissure 代表取締役CEOの溝橋正輝、代表取締役CTOの堀江新が登壇します。モデレーターは株式会社commissure Vice Presidentの荒川悠次朗が務めます。
パネルディスカッションでは、以下の4つの問いなどを中心に議論が行われる予定です。

- この1年で、Physical AIはどこまで実験から産業利用へ移ったのか
- 日本企業が着手するとき、最初に詰まるのは機体、モデル、データ、安全、社内意思決定のどこか
- 日本の現場、技能、品質要求をどのように競争力へ変えられるか
- これから参入する企業は今後90日で何から始めるべきか


開催概要

- 名称:Physical AI研究会 #0 ―東京大学・スタートアップコミュニティuTIE connect連携企画―
- テーマ:Physical AIの現在地と、日本としての勝ち筋
- 日時:2026年10月20日(火)16:30〜18:00
- 会場:東京大学内(東京都文京区本郷7丁目3-1。詳細な会場アクセスは参加者へ個別に案内)
- 開催形式:現地開催
- 定員:50名(申込状況に応じて増枠予定)
- 参加費:無料(招待制)
- 主催:株式会社commissure/東京大学 産学協創推進本部 産学イノベーション推進部 uTIE事務局
- 詳細・参加申込:https://peatix.com/event/5158169
主催者について

東京大学 産学協創推進本部 産学イノベーション推進部 uTIE事務局は、東京大学関連スタートアップと大企業の架け橋となる会員制度「uTIE Connect」を運営しています。
東京都目黒区に拠点を置く株式会社commissure(代表取締役:溝橋正輝/堀江新)は、東京大学で培われた触覚・身体情報学の研究を基盤に、ロボティクスとフィジカルAIの社会実装に取り組むスタートアップです。企業や研究機関へ人材育成、技術設計、現場での触覚データ取得、ロボット実装を提供しています。

本記事は株式会社commissureの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



