グローバルウェイが沖縄のIT展示会へ出展 沖縄電力でのCRM刷新事例を紹介
株式会社グローバルウェイは、2026年11月19日と20日に沖縄サントリーアリーナで開催される「ResorTech EXPO 2026 in Okinawa」に出展します。展示ブースでは、沖縄電力株式会社におけるCRM刷新や、AIを活用したコンタクトセンター基盤の構築事例などを紹介する予定です。既存システムとAIをつなぐMuleSoftを活用した連携ソリューションを通じ、業務課題の解決やAI活用の支援を図るとしています。
沖縄電力におけるCRM刷新とコンタクトセンター構築の事例を紹介
同社は展示会において、沖縄電力株式会社でのCRM刷新や、Amazon ConnectおよびSalesforce Voiceを活用したコンタクトセンター基盤の構築事例を紹介します。
このプロジェクトでは、標準機能を最大限に活用した設計を採用したことで、開発の約98%をノーコード/ローコードで実現しました。これにより、当初2年規模とされていた刷新の第1フェーズを11ヶ月で完了した実績を持ちます(数値は沖縄電力株式会社の導入プロジェクトにおける株式会社グローバルウェイの実績に基づきます)。

MuleSoftによるデータ連携とセキュリティ確保の仕組み
展示内容の柱となるのが、MuleSoftを用いたシステム連携とデータ活用です。法令対応に伴う事業部門間のデータ分割において、MuleSoftのAPI層で連携データを制御し、適切なデータ分離を実現しました。分散していた顧客情報を連携させて顧客起点のデータモデルへの転換を支えるとともに、基幹システムデータをAPI経由でCRMやAIからリアルタイムに参照できる環境を整えています。
また、外部サービスやAIエージェントの活用に伴う不正アクセスや情報漏えいリスクに対しては、MuleSoftのAPIゲートウェイを介してアクセスを一元制御する仕組みを提供します。基幹システムを外部から分離することで、認証や通信監視を集約した構成を実現するとしています。
AIを活用したコンタクトセンターの機能高度化
コンタクトセンターの機能面では、通話内容のリアルタイム文字起こしやAIによる自動要約、オペレーターへの回答支援などを導入しています。さらに、基幹システムのデータと連携したAgentforceによる問い合わせ対応の自動化にも対応しており、顧客対応品質の向上と業務負荷の軽減を支援するとしています。
展示会の開催概要と出展企業について
株式会社グローバルウェイが出展する展示会の概要は以下の通りです。
- 展示会名:ResorTech EXPO 2026 in Okinawa
- 開催日:2026年11月19日(木)・20日(金)
- 会場:沖縄サントリーアリーナ
- 主催:ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会
- 公式サイト:https://resortech-expo.okinawa/
【株式会社グローバルウェイの概要】
- 企業名:株式会社グローバルウェイ
- 所在地:東京都港区新橋6丁目19番13号 エンスイテ御成門5階
- 設 立:2004年10月
- 代表者:代表取締役会長兼社長CEO 各務正人
- Webサイト:https://www.globalway.co.jp/
本記事は株式会社グローバルウェイの発表をもとに作成しました。
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