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日本経済大学が北欧3カ国の3大学と学術交流協定を締結

日本経済大学は、2026年9月15日から17日にかけてスウェーデン、フィンランド、ノルウェーの北欧3カ国を訪問しました。ストックホルム大学、アルカダ大学、クリスティアニア大学の3大学と、学術交流に関する覚書(MOU)および学生交換協定を締結したことを発表しました。

訪問には都築明寿香学長をはじめ、田代雄三 経済学部長、井上二郎 国際部長の3名が参加しました。同大学は、持続可能性やイノベーションで注目を集める北欧の大学との連携を通じて、学生の学びと交流の選択肢を広げることを目指しています。

ストックホルム大学(スウェーデン)では、日本語・日本文化研究の伝統を持つアジア・中東学部(Department of Asian and Middle Eastern Studies)と協定を結びました。当日は同学部のGunnar Linder(グンナル リンデル)学部長と都築学長が協定書に署名しました。リンダー学部長は日本で20年以上暮らした経験を持つ尺八奏者・研究者で、2025年秋に旭日小綬章を受章しています。

フィンランドのアルカダ大学(Arcada University of Applied Sciences)は首都ヘルシンキに位置し、実務に直結した職業教育と実践的な研究を展開しています。日本経済大学は同大学にとって初めての日本の協定校となります。当日はMona Forsskåhl(モーナ・フォルスコール)学長と都築学長が署名を行い、サービスロボットの研究室や医療シミュレーション施設などを視察しました。

ノルウェーのクリスティアニア大学(Kristiania University of Applied Sciences)での調印式では、Solfrid Lind(ソルフリード・リン)学長がノルウェー政府の国際協力戦略「パノラマ戦略」に沿った協定であると言及しました。調印後は講義室やAIを活用した教育・研究の取り組みなどを視察しています。

実践的な教育の連携と今後の展開

都築明寿香学長は、3大学がいずれも社会や産業と深くつながる実践的な教育を大切にしており、実学を教育の柱とする日本経済大学の理念と響き合うとした上で、「今回の提携を単なる大学間交流にとどめるのではなく、学生と教職員が国境を越えて学び合い、ともに考え、ともに挑戦し、より良い未来を創り出していくパートナーシップへと育ててまいります」とコメントしています。

今後は3大学との間で、交換留学をはじめ、短期研修プログラムや教職員交流などの具体化に向けた協議を進め、双方の学生が学ぶ機会の拡充に取り組むとしています。

日本経済大学の概要

  • 建学の精神: 個性の伸展による人生練磨
  • 拠点: 福岡・渋谷・神戸の3キャンパス(福岡キャンパス: 福岡県太宰府市五条3-11-25、東京渋谷キャンパス: 東京都渋谷区桜丘町24-5、神戸三宮キャンパス: 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-4-7)
  • 学部・学科: 経済・経営の実学に特化した2学部7学科19の専門コース
  • 国際連携: 世界40か国・地域、130を超える大学と提携
  • 公式サイト: https://www.jue.ac.jp/

本記事は日本経済大学の発表をもとに作成しました。

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