東京建物、北関東初の「レジーナリゾート那須」を着工 2028年末頃の開業目指す
東京建物株式会社と東京建物リゾート株式会社は、愛犬同伴型ラグジュアリーリゾートホテル「レジーナリゾート」シリーズで北関東初となる「レジーナリゾート那須」を、2026年11月2日に着工しました。東京建物が開発を手がけ、東京建物リゾートが運営を担当する予定で、2028年末頃の開業を目指しています。
日光国立公園内に全室半露天温泉付きの32室を整備
「レジーナリゾート那須」は、那須高原の「日光国立公園」区域内に位置する全32室の施設です。客室面積は57㎡から112㎡の広さを確保し、すべての客室に半露天の天然温泉とドッグテラスが備えられます。
館内には那須高原の旬の食材を取り入れたレストランが設けられ、愛犬向けにも地元食材を使用した専用メニューが用意されます。敷地内には、小型犬優先エリアを含む2か所のドッグランも設置される予定です。
会員アンケートで出店希望1位の那須エリアに進出
那須エリアは首都圏からの交通の利便性や豊かな自然環境に加え、愛犬とともに利用できる飲食店やレジャー施設がそろっていることから、ペットツーリズムの人気エリアとなっています。


今回の開業決定は、会員数約10万世帯を擁する会員組織「レジーナドッグクラブ」を対象に2024年4月に実施されたアンケート(有効回答数5,033件)において、那須が出店希望エリアの1位となった背景を踏まえたものです。

- 所在地:栃木県那須郡那須町大字湯本206-291(地番)ほか
- アクセス:東北自動車道 那須ICより車で約25分、東北新幹線 那須塩原駅より車で約35分
- 敷地面積:約17,400㎡
- 延床面積:約4,995㎡
- 構造・規模:RC造地上5階建
- 着工:2026年11月2日
- 竣工・開業:2028年末頃(開業日および宿泊予約受付開始日は決定次第告知)
- 設計:株式会社梓設計
- 施工:東武建設株式会社
- 付帯施設:愛犬同伴可能なレストラン、ドッグラン等(予定)
- 客室概要:スタンダード(57㎡)24室、スイート(112㎡)8室、計32室
10施設を展開するレジーナリゾートの歩み
東京建物リゾートによる愛犬同伴型ホテルの展開は、東京建物が開発した福島県の「羽鳥湖高原レジーナの森」(当時)のコテージ一部で、2009年に受け入れを開始したことに端を発します。2013年には第1号施設「レジーナリゾート富士」の運営を始めました。2026年7月に全面開業を迎えた「レジーナリゾート由布院」を含め、現在は全国で10施設を展開しています。



本記事は東京建物株式会社および東京建物リゾート株式会社の発表をもとに作成しています。
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