Dellows News

JR東日本クロスステーション、東京駅で国産鹿肉ハンバーグを期間限定販売へ

株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは、2026年10月1日(木)から同年11月30日(月)までの予定で、JR東日本東京駅のレストラン「STATION RESTAURANT THE CENTRAL グランスタ東京」にて「国産 鹿肉ハンバーグ~赤ワインベリーソース~(アミューズ付きパンセット)」を期間限定で販売します。

本商品は、一般社団法人日本ジビエ振興協会 代表理事でオーベルジュ・エスポワールオーナーシェフの藤木徳彦氏が監修したオリジナル鹿肉ハンバーグパティを使用しています。店舗伝統のデミグラスソースに赤ワインとベリーを煮込んだソースを組み合わせ、濃厚な味わいに仕上げています。

伝統のデミグラスと特製ベリーソースで楽しむ鹿肉ハンバーグ

本商品は「森で果実を食べて育った鹿を、その森のソースで迎える」というヨーロッパ伝統のジビエ文化を表現しています。

赤ワインとブルーベリー、ラズベリーに店舗伝統のデミグラスを隠し味に効かせたオリジナルソースを使用し、クリームチーズをあわせることでより深いコクを演出しています。付け合わせのポテト、人参、きのこソテーやパンとともに提供されます。

17年目を迎えるジビエメニュー開発と被害対策への貢献

株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニーでは、JR東日本グループが取り組む「地域再発見プロジェクト」の一環として、2010年からジビエメニューの商品開発と販売を行い、今年で17年目を迎えました。これまでの主な取り組みは以下の通りです。

  • 2010年:「信州食材フレンチおつまみ」を販売(当時:(株)日本レストランエンタプライズ)
  • 2011年:東京・上野駅のカフェ店舗で「信州ジビエカレー」などを販売(当時:ジェイアール東日本フードビジネス(株))
  • 2014年:農林水産省 第22回優良外食産業表彰地域社会貢献・環境配慮部門大臣賞受賞「鹿肉バーガー/ベッカーズ」(当時:ジェイアール東日本フードビジネス(株))
  • 2025年:北海道旅客鉄道株式会社の紹介により、北海道産の鹿肉を初めて使用

農林水産省の調べによると、野生鳥獣による農作物被害額は2010年度の239億円から2024年度には188億円となったものの、依然として多い状況が続いています。同社は飲食店舗での各種メニューの販売を通じて、ジビエ(鹿肉)のおいしさを広く発信するとともに、持続可能な社会の実現に貢献していくとしています。

商品概要と販売店舗

  • 商品名:国産 鹿肉ハンバーグ~赤ワインベリーソース~(アミューズ付きパンセット)
  • 価格:2,980円(税込)
  • 販売期間:2026年10月1日(木)~同年11月30日(月)※予定
  • 販売店舗:STATION RESTAURANT THE CENTRAL(JR東日本 東京駅 改札内B1F グランスタ東京 スクエア ゼロエリア)

販売店舗の「STATION RESTAURANT THE CENTRAL」は、食堂車両を店内に再現した洋食レストランです。

株式会社JR東日本クロスステーションについて

株式会社JR東日本クロスステーションは、JR東日本100%子会社として2021年(令和3年)4月1日に設立された企業です。東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル6階に本社を置き、代表取締役社長は伊藤 敦子氏、資本金は41億1百万円です。

同社は「NewDays」などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「ベックスコーヒーショップ」「おむすび処 ほんのり屋」「駅弁屋」などを展開するフーズカンパニー、「acure<アキュア>」ブランドの自販機事業や「From AQUA」などを展開するウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や「グランスタ」などを展開するデベロップメントカンパニーの4つのカンパニーで構成されています。

本記事は株式会社JR東日本クロスステーションの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間