アコーのHandwritten Collectionが日本初進出、2027年に箱根・強羅開業へ
フランス・パリを拠点とするホスピタリティグループのアコーは、ブティックホテルブランド「Handwritten Collection(ハンドリトゥン・コレクション)」の日本第1号となる「Hakone Koan – Handwritten Collection(箱根 紅庵 ハンドリトゥン・コレクション)」を、2027年第1四半期に神奈川県箱根町強羅に開業します。

Handwritten Collectionは2023年に誕生したブランドで、ホストの人柄や情熱、地域文化を反映させたホテルを世界各地で集めています。現在はヨーロッパ、アジア太平洋、中東・アフリカを中心に世界20カ国で50軒以上を展開しており、今後もさらなるグローバルな拡大が予定されています。
相模湾を見渡す全15室の大人限定温泉リトリート
箱根・強羅エリアに位置する同ホテルは、20歳以上の大人限定リトリートとして展開されます。全15室の客室は現代的な和の美意識を取り入れた空間で、プライベートな露天風呂や客室温泉を備えた部屋を用意し、一部の客室からは相模湾を見渡す景観が楽しめます。

客室タイプの構成は以下の通りです。
- ジャパニーズツイン 露天風呂付(33㎡)× 9室
- デラックスツイン 露天風呂付(55㎡)× 3室
- デラックスキング(57㎡)× 1室
- プリビレッジツイン 温泉付(64㎡)× 2室
山本秀正氏監修のレストランとバーを併設
館内には、世界を舞台に活躍するシェフの山本秀正氏が監修するレストランが併設されます。温故知新をテーマに旬の素材を活かしたモダンな和の料理が提供されるほか、ラウンジ&バーでは地元産クラフトビールや世界各国のワイン、ノンアルコールドリンクが用意されます。
アコーの日本代表取締役を務めるディーン・ダニエルズ氏は、ホストの人柄や情熱を大切にする同ブランドの姿勢は細やかな心配りを大切にする日本のおもてなしと通じるものがあるとし、「Hakone Koan」を通じて現代的な日本の美意識や温泉文化、温かいおもてなしを届けていきたいと述べています。
また、トラベルアンドレジャージャパン株式会社の代表取締役であるエリック・ディグネジオ氏は、箱根ならではの時間を楽しめる場所を目指すとともに、同施設が「Accor Vacation Club」のメンバーを迎える新たな拠点にもなるとしています。
施設概要とアクセス
- 所在地:神奈川県箱根町強羅1300-51
- 最寄り駅:強羅駅より徒歩5分(300m)
- 車:東京から約1時間45分
- 空港:羽田空港から約96km
- 駐車場:あり
本記事はアコーの発表をもとに作成されています。
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