北海道美瑛・東川の地域プロデュースチーム「UBAKU」が始動 公式サイトを公開
北海道の美瑛・東川町を活動エリアとする「UBAKU」は、一棟貸し宿の運営から活動領域を広げ、地域プロデュースチームとして始動しました。2026年10月26日には公式サイト「ubaku.jp」を公開し、空き家や既存建物の活用、改修デザイン監修、宿泊事業の開業・運営支援、不動産の事業企画、移住・二拠点生活に関する相談受付を始めています。
大雪山のふもとで「知る・泊まる・過ごす・住む」を形にし、宿泊・デザイン・企画支援の3つを軸に展開しながら、地域産品や地域メディア、場づくりの準備も進めています。

美瑛の古民家再生宿「UBAKU Villa 宇莫別荘」から領域拡大

チーム名は、最初の一棟貸し宿が建つ美瑛町の集落「中宇莫別」に由来します。出発点となった「UBAKU Villa 宇莫別荘」は、1968年築の元農家住宅(古民家)をフルリノベーションした1日1組限定の一棟貸し宿です。2025年12月のプレオープンを経て、2026年1月26日にグランドオープンしました。
改修工事は大創ホーム(美瑛町)、運営パートナーは船城商店(美瑛町)、撮影はf3.0(東川町)と地元関係者の協力を得て運営されています。宿泊ゲストの8割以上が海外から訪れており、Airbnbではスーパーホストに3期連続認定、Booking.comではクチコミスコア9.7を獲得しています(いずれも2026年10月時点)。2026年7月15日にはHBC北海道放送「今日ドキッ!」で空き家活用事例として特集されたほか、北海道建設新聞(10月14日付)や北海道住宅産業新聞(10月16日号・1面)でも空き家再生と地域での取り組みが紹介されました。


UBAKUでは、自ら営む宿泊事業の経験と不動産事業企画の実務を生かし、以下の3分野を中心に相談を受け付けています。
- UBAKU Design(改修のデザイン監修とブランディング):古い建物の活用方針策定からプラン、色、素材の監修、家具・照明の選定まで伴走します。工事は紹介する工事会社との直接契約となり、UBAKUはデザイン監修とプロデュースに専念します。ビジュアルデザインやWebデザインにも対応します。
- UBAKU Consulting(宿泊施設・不動産・新規事業の企画支援):物件選びや収支検討、予約サイト準備、清掃やゲスト対応の仕組みづくりなどを支援します。住宅宿泊管理業者(国土交通大臣(01)第F06458号)として運営受託の相談にも応じるほか、収益不動産の事業企画や新規事業の立ち上げを全国から受け付けます。
- 移住・二拠点のご相談:代表自身の二拠点生活の経験をもとに、美瑛町・東川町での暮らしや取り組みを一緒に考えます。

さらに、美瑛・東川町の野菜や品々を町の外へ届ける「Market(地域産品)」、大雪山のふもとで暮らす人と土地の物語を伝える「Media(地域メディア)」、空き家などを生かす「Place(場づくり)」の各活動についても準備を進めています。

美瑛やまちなかでの2棟目展開と地域とのつながり
宿泊事業では、美瑛駅から歩いて約10分のまちなかで2棟目となる宿の開業準備を進めています。地元の飲食店や生産者とのつながりを育み、採れたての野菜を届ける取り組みも進めるなど、滞在をきっかけとした地域との継続的な関係づくりを目指しています。
UBAKUの代表を務めるMA SHUSHI氏は、「東京で培った不動産の事業の組み立て方と、美瑛で宿を立ち上げた現場の感覚。その両方を生かせば、この土地で何かを始めたいという思いを、実際の仕事や事業にしていけると考えています」とコメントしています。
組織概要


- 屋号:UBAKU
- 代表:MA SHUSHI
- 活動エリア:北海道美瑛町・東川町
- 所在地:〒071-0212 北海道上川郡美瑛町旭町4丁目10-8-103
- 事業内容:宿泊施設の運営、空き家や既存建物の活用、改修のデザイン監修、宿泊事業の開業・運営支援、不動産の事業企画、移住・二拠点生活のご相談
- 住宅宿泊管理業者:国土交通大臣(01)第F06458号
- 公式サイト:https://ubaku.jp
本記事はUBAKUの発表をもとに作成されています。
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