品川リフラがおかやまテクノロジー展2026に出展へ 半導体向けセラミックス技術を発信
品川リフラ株式会社は、2026年11月11日から12日にかけてコンベックス岡山で開催される「おかやまテクノロジー展(OTEX)2026」に出展します。耐火物事業で培った材料技術を基盤とするファインセラミックス製品を展示する予定です。あわせて、出展者プレゼンテーションにおいて半導体産業を支える自社のファインセラミックス技術についての講演も行います。
岡山県での事業展開と出展のねらい
おかやまテクノロジー展(OTEX)は、2016年から開催されている中四国最大級の機械系ものづくり企業の展示商談会です。岡山県は県内総生産のうち製造業の占める割合が全国平均を大きく上回ることから、「ものづくり県おかやま」として広くアピールを行う目的で開催されています。
東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長を藤原弘之が務める品川リフラは、岡山県内では備前市を中心として複数の生産拠点や研究所を展開し、100年以上にわたり事業を続けてきました。今回出展する先端機材事業本部ファインセラミックス事業部門は半導体製造装置向け部材などを手掛けており、同社の成長事業の一つに位置付けられています。2026年2月には岡山県瀬戸内市に瀬戸内工場を竣工し、生産体制を強化しています。同社は本展を通じて製品を紹介するとともに、「ものづくり県おかやま」の魅力発信にも貢献していく方針です。
半導体製造装置向けファインセラミックスを展示
ブースでは、耐火物事業で培った材料技術を活かしたファインセラミックス製品が展示されます。半導体製造装置向け部品を中心に、高品質・高機能なセラミックス製品の技術力と用途提案が行われる予定です。
11月11日に出展者プレゼンテーションを実施
会期初日には、出展者プレゼンテーションへの登壇が予定されています。
- 日時:2026年11月11日(水)14:30~14:50
- 発表者:先端機材事業本部 ファインセラミックス事業部門製造部 第2製造室長 大下 亮
- 演題:半導体産業を支える品川リフラのファインセラミックス ~製造方法と応用用途~
講演では、半導体製造装置の部品として使用されているファインセラミックスの製造方法(成形・焼結・表面処理)や特性、半導体製造装置の主要部品について解説されるほか、品質管理と最新応用事例が紹介されます。
- 会期:2026年11月11日(水)~12日(木)
- 会場:コンベックス岡山
- 主催:岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団
- 出展規模:214社・機関/423小間
- 品川リフラ ブース番号:197
- 入場:来場には事前登録が必要
- 公式WEBサイト:https://miceform.jp/otex/
本記事は品川リフラ株式会社の発表をもとに作成しました。
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