県立広島大学大学院、HBMS医療シンポジウム2026を10月4日に開催へ
県立広島大学大学院経営管理研究科(HBMS)は、令和8年10月4日(日)に県立広島大学広島キャンパスで「HBMS医療シンポジウム2026」を開催する。長年医療政策に携わってきた実務家や研究者を招き、日本および広島県の医療に関する考察を行う。県内で医療提供に従事する関係者に向け、今後の医療機関経営の一助となる知見の提供を目指す。
県立広島大学大学院経営管理研究科(HBMS)は、2年間でMBA(経営修士)の学位が取得できる、中国地方唯一の「働きながら学ぶ社会人のためのビジネススクール」として展開している。同研究科ではヘルスケアマネジメントに関する専門科目群を設けている。
昨今、社会保障を巡る議論が提起され、医療関係者による新たな医療提供体制構築への積極的な参画が求められている。こうした背景から昨年に続きシンポジウムを開催し、多様な視点から医療の課題を取り上げるとしている。
当日は2部構成で実施される。開会挨拶は県立広島大学HBMS研究科長の米倉 誠一郎 教授が務め、閉会挨拶は県立広島大学HBMS専攻長の江戸 克栄 教授が担当する。
第1部では、九州大学名誉教授の尾形 裕也 氏による『新たな地域医療構想の展望(仮)』と、文部科学省高等教育局医学教育課企画官の松本 晴樹 氏による『地域医療に貢献する医師をいかに養成していくのか』の講演が予定されている。
第2部のパネルディスカッションには、講演を行った2名に加え、以下のパネリストとモデレーターが登壇する予定となっている。
- パネリスト: 神田 裕二 氏(前社会保険診療報酬支払基金理事長、県立広島大学HBMS客員教授)
- パネリスト: 矢野 好輝 氏(医師、広島県健康福祉局長)
- パネリスト: 一戸 和成 氏(医師、県立広島大学HBMS教授)
- パネリスト: 島川 龍載 氏(県立広島大学地域基盤研究機構特命准教授・HBMS担当教員)
- モデレーター: 遠藤 邦夫 氏(県立広島大学HBMS教授)
開催概要と参加方法
イベントの概要および申込手続きは以下の通りとなっている。
- 日時:令和8年10月4日(日)13:00~17:00(開場12:30)
- 場所:県立広島大学広島キャンパス(広島市南区宇品東一丁目1番71号) 2143大講義室
- 定員:100名(予定)
- 参加費:3千円(学生無料・事前振込)
参加申し込みはウェブサイト(https://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/events/archives/14374)にて受け付けており、申込締切は10月2日(金)12時となっている。取材を希望する場合は、同日時までにHBMSマネジメント課(082-251-9726)への連絡が必要となる。
本記事は県立広島大学大学院経営管理研究科(HBMS)の発表をもとに作成しています。
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