関電エネルギーソリューションがSecureNaviでISMS認証を取得
SecureNavi株式会社は、株式会社関電エネルギーソリューションがISMS構築・運用効率化クラウドツール「SecureNavi」を活用してISMS認証(ISO/IEC 27001)を取得した事例を公開しました。株式会社関電エネルギーソリューションは、新サービス「おまとメンテ®」の提供開始に合わせ、2026年4月にISMS認証を新規取得しています。
導入の背景と直面していた課題
株式会社関電エネルギーソリューションは、新サービス「おまとメンテ®」の提供開始に向けて高い信頼性を提示するため、ISMS認証の取得を目指しました。サービス提供開始までに短期間で確実に認証を取得し、取得後も無理なく運用を続けられる体制を築く目的で「SecureNavi」を導入しています。
導入にあたっては、新サービスの提供開始までに約4ヶ月というタイトなスケジュールで認証を取得する必要がありました。また、膨大な既存の社内規程が存在し、各条文とISMS要求事項を個別に手作業で紐付ける作業に多くの時間と工数がかかる見込みであったほか、事務局にISMSの構築や運用を主導した経験者がおらず、専門知識がない中での準備や継続的な運用に不安を抱えていました。
導入による効果と担当者の評価

社内規程や管理台帳をSecureNavi上に移行する「載せ替え代行」オプションとCS(カスタマーサクセス)の伴走サポートを活用したことで、作業量を大幅に削減し、短期間で認証取得の準備を完了しました。さらに、ツールに組み込まれた標準的なリスク対応のプリセットデータを参考にできたため、不足するルールの作成やチューニングをスムーズに行えたとしています。
株式会社関電エネルギーソリューション イノベーションセンター プラットフォーム開発グループの若竹氏は、画面や仕様を確認して取得までの流れや管理方法が直感的に理解できたことが導入の決め手になったとした上で、「既存の社内規程や管理台帳を移行・反映してもらえる『載せ替え代行オプション』のおかげで、約4ヶ月というタイトなスケジュールの中で作業量を大幅に削減できました」と述べています。
株式会社関電エネルギーソリューションについて
関西電力グループの一員として、ユーティリティサービスや地域熱供給、省エネコンサルティング、電気設備の保安管理など、エネルギーに関わる幅広いサービスを手がけています。近年は社内に発足したイノベーションセンターを中心に、自社開発による新たなサービスづくりにも取り組んでいます。
- 会社名:株式会社関電エネルギーソリューション
- Webサイト:https://www.kenes.jp/
SecureNavi株式会社について
ISMS認証やPマークにおける取り組みを効率化し、組織の情報セキュリティレベルを向上させるクラウドサービス「SecureNavi」などを提供しています。
- 会社名:SecureNavi株式会社
- 代表者:代表取締役CEO 井崎 友博
- 設立:2026年7月(持株会社体制移行に伴う新設/創業2020年1月)
- 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-23-6 白川ショールームビル4F
- コーポレートサイト:https://secure-navi-inc.jp/
本記事はSecureNavi株式会社の発表をもとに作成しました。
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