Genki Global Dining Conceptsが魚べい3店舗に自家発電システム導入へ
株式会社Genki Global Dining Conceptsは、SYSKO株式会社と共同で、魚べい鶴田店・上尾平塚店・郡山島店の3店舗に自家発電システム「THREE POWER SYSTEM(スリーパワーシステム)」の導入を進めています。現在は3店舗で試験運転と電力会社への申請手続きを行っており、許可取得後の2026年12月頃より順次本格運用を開始する予定です。
冷蔵・冷凍設備や調理設備など食を提供する店舗運営において電力が不可欠となるなか、環境負荷の低減と災害時の備えを両立できる電力供給体制の構築を目指します。

環境負荷低減と電力コスト削減の効果を検証

本システムの導入では、運用に必要なエネルギーも含めた導入前後のCO₂排出量を比較し、運転実績に基づいて環境負荷の低減効果を検証します。
あわせて導入前後の電力コストを比較し、コスト削減効果とともに安定して運用できる条件を確認する方針です。
災害停電時の電力確保と地域支援の検討
災害等による停電が発生した際には、冷蔵・冷凍設備など店舗運営に必要な電力を確保する計画です。
さらに、店舗周辺の住民向けにスマートフォンなどの充電に利用してもらう活用も検討しています。連絡や災害情報の収集を支援し、万一の際の安心に貢献することを目指すとしており、今後は供給可能な電力量や継続時間、店舗での受け入れ方法などを確認して安全に利用できる運用体制を検討してまいります。
導入店舗のスケジュールと今後の展開
導入対象となる3店舗のスケジュールは以下の通りです。
- 2026年10月16日:魚べい鶴田店(栃木県宇都宮市鶴田町字二ノ沢831-10)設置工事完了
- 2026年10月29日:魚べい上尾平塚店(埼玉県上尾市大字原市1442-1)設置工事完了
- 2026年11月中旬:魚べい郡山島店(福島県郡山市島1-18-1)設置工事予定
- 2026年11月:試験運転、電力会社への申請・許可手続き
- 2026年12月頃:必要な許可の取得後、順次本格運用を開始
今後は3店舗の運用実績を取りまとめ、環境負荷の低減効果、電力コストの削減効果、停電時の電力供給、運転の安定性、保守面の課題を店舗ごとの設備環境の違いを踏まえて評価します。その結果をもとに、全店舗への展開を視野に入れて導入時期や方法を検討していく予定です。
関係各社の概要
株式会社Genki Global Dining Concepts
- 所在地:東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー19階
- 代表者:代表取締役 社長執行役員 藤尾益造
- 事業内容:レストランチェーンの経営
- 会社HP:https://www.genki-gdc.co.jp
SYSKO株式会社
- 所在地:東京都港区西麻布4丁目1-1 麻布霞町ビル2F
- 代表者:代表取締役 鴫原 誠一
- 事業内容:電力・エネルギー、水資源・防災、システム開発、DX人材育成等
- 会社HP:https://sysko.co.jp/
本記事は株式会社Genki Global Dining Conceptsの発表をもとに作成しています。

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