レンタルのニッケン、足利市に熱中症対策用冷凍庫50台とベビーケアルーム2台を寄贈
代表取締役社長を齊藤 良幸が務める株式会社レンタルのニッケン(本社:東京都港区)は、企業版ふるさと納税制度を活用し、創業の地である栃木県足利市へ熱中症対策用冷凍庫50台およびベビーケアルーム2台を寄贈した。本寄附は、足利市が推進する「未来を担う子どもたちがのびのびと育つ事業」への支援として実施された。2026年9月4日には足利市役所で感謝状贈呈式および寄贈物品のお披露目が行われ、同市より感謝状が授与された。
寄贈の背景と地域課題への対応
1967年に足利市で創業した株式会社レンタルのニッケンは、本年で創業59年を迎えた。同社は3月にもトイレカーの導入支援や災害時応援協定の締結などを通じて足利市との連携を深めてきた。
今回の寄附にあたっては、足利市担当者との協議を重ねる中で、小学生が登校時に使用したネッククーラーを下校時にも利用できる保冷環境の整備や、授乳・おむつ交換などに利用できる子育て支援施設の充実が課題として挙げられた。こうした課題への対応として、熱中症対策用冷凍庫50台とベビーケアルーム2台(屋内型「mamaro™」、屋外型「mamaro solana™」)の寄贈に至った。
寄贈物品の仕様とデザイン


冷凍庫には同社のオリジナルキャラクター「シェア」「キュア」と足利市のマスコットキャラクター「たかうじ君」がコラボレーションしたオリジナルステッカーが貼付された。ベビーケアルームにも同キャラクターに加え、同社の事業を象徴する建設機械のイラストを取り入れたオリジナルデザインが施されている。
寄贈物品の詳細は以下の通り。
- 熱中症対策用冷凍庫:50台(容量125L、足利市内小学校へ設置、ネッククーラーの冷却・保管用)
- ベビーケアルーム(屋内型 mamaro™):足利市役所内に設置、2026年9月7日運用開始、小さなお子さま連れの方や搾乳をされる方が対象
- ベビーケアルーム(屋外型 mamaro solana™):あしかがフラワーパークプラザ(市民プラザ)敷地内へ2026年11月頃(予定)納入予定、屋外イベントや子育て支援、防災対応に活用


式典の実施と今後の展望
2026年9月4日に足利市役所で開催された式典では、寄贈された冷凍庫および屋内型ベビーケアルーム「mamaro™」が紹介され、足利市長より感謝状が贈呈された。その後、ベビーケアルームのお披露目と記念撮影が行われた。


同社は、今後も創業の地である足利市とのつながりを大切にしながら地域社会の発展と安全・安心なまちづくりに取り組むとしており、寄贈した冷凍庫およびベビーケアルームの活用を通じて地域貢献を進めるとともに、今後設置予定の「mamaro solana™」により子育て環境や防災機能のさらなる充実を支援していく方針を示している。
本記事は株式会社レンタルのニッケンの発表をもとに作成

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