Biziblが多言語対応機能を公開 参加者向け画面の4言語表示や自動翻訳字幕を実装
株式会社Bizibl Technologiesは、開発・提供するウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」において、「多言語対応機能」を公開した。
本機能により、ウェビナーの告知ページや申し込みフォーム、視聴画面などの参加者向け画面を日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字)の4言語で表示できるようになる。さらに、配信中の日本語音声をリアルタイムで自動翻訳し、参加者が使用する言語に合わせた字幕を表示することが可能となる。
多言語対応機能の提供背景
近年、企業の海外展開やグローバルなマーケティング活動の広がりに伴い、国や地域を問わず見込み顧客との接点を構築できるウェビナーの活用機会が広がっている。一方で、海外の顧客向けにウェビナーを開催する際には、告知ページや申し込みフォームの多言語化に加え、配信中の音声を参加者の使用言語に合わせて届ける必要があり、翻訳作業や各言語向けコンテンツの制作が運用の負荷となっていた。
こうした背景から、「Bizibl」では参加者向け画面の多言語表示と、自動翻訳字幕の表示を可能にする多言語対応機能をリリースした。これにより主催者は、言語ごとに画面を個別に用意する手間を軽減しながら海外向けの情報発信を行えるようになる。
参加者向け画面が4言語に対応
告知ページ、申し込みフォーム、入室画面、視聴画面、退出画面、アンケート回答画面などが、日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字)の4言語で表示可能となる。

表示言語は参加者のブラウザ設定に合わせて自動的に切り替わる。画面上のボタンや案内文に加え、告知ページのタイトルや説明文、申し込みフォームの設問文なども翻訳対象となり、開催日時や定員なども表示言語に応じた形式で表示される。
日本語音声をリアルタイムで自動翻訳し字幕表示

ウェビナー配信中は、日本語の発話内容をもとに英語・韓国語・中国語(簡体字)の字幕を自動生成して表示できる。ライブ配信だけでなく、自動配信や見逃し配信にも対応している。

参加者はパソコンやスマートフォンの視聴画面から字幕の表示・非表示を切り替えられる。
管理画面からの設定で有効化が可能
ウェビナー主催者は、管理画面の「多言語設定」から「多言語対応を有効にする」をオンにすることで本機能を利用できる。参加者向け画面の多言語表示と自動翻訳字幕はウェビナーごとの設定によって利用可能で、開催目的に応じた運用に対応する。
株式会社Bizibl Technologies 概要
- 会社名:株式会社Bizibl Technologies
- 本社:東京都千代田区
- 代表取締役:花谷燿平
- サービスサイト:https://bizibl.tv/
本記事は株式会社Bizibl Technologiesの発表をもとに作成。
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